記事によれば
わしは主役だ!ということで、編集部が「ドラゴンクエスト」シリーズのナンバリングタイトルからピックアップした、特におすすめの3作品が紹介されています。1988年発売の「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」は勇者ロトの正体が明かされ、パーティが最大4人になるなど、シリーズで特に人気の高いタイトル。1992年発売の「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」は親子三代にわたる重厚なストーリーが特徴で、中盤では結婚相手を選択するイベントも。そして、2017年発売の「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は「原点回帰」をテーマに制作され、ラストの衝撃的な展開にも注目がです。
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<ニュースに対する反応>
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確かにⅢも良かったけど、私はⅤ 天空の花嫁が一番好きですね。
特に大きくなって家族を持ち、苦労しながらもやっと母親との再会を果たしたのもつかの間で永遠の別れも遭遇し、父親のもとに旅立っていく。そのシーンに涙しました。
他のドラクエシリーズの中でも涙するシーンはありませんでした。
ドラクエ史上、最高傑作だと思います。
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3かな。地図が現実に似ているため、旅の感覚が実感できた。
冒険が進むと、
ほんのりと、勇者の父の旅の足跡が次々と推測でき、遠い異郷で慕われたポカパマズさんのエピソードは目頭が熱くなってきた。
また、
覆面マント姿での最後の姿が、忘れられない。確かに、着る者によってあの衣装は善に見え、力強い父の姿だった。
勇者は世界を救った後、何処かに旅立ってしまう。地上に戻れたのか?戻れなかったのか?分からない。
だが、
後に別メーカーのゲームのハイラル地方の街で勇者ロトの終焉の地の碑文を読んだ時、
父のように遠い異郷の地で慕われたのかもしれないとやっぱり目頭が熱くなってきたのである。
たまに8bit機時代の冒険の世界に帰りたくなる。
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なんだかんだで3が一番好きかな。1から3が絡み合うストーリーの重厚さ、広大なマップ、最終戦の高揚感と緊張感、クリア後の達成感…まさにロールプレイングゲームの名にふさわしい疑似体験をさせてくれたと思う
なんだかんだで1でローラ姫を助けた後が好きだったかな。「ゆうべはおたのしみでしたね」って…最高
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今日リメリメイクの2をクリアしました。やはりドラクエはおもしろいですね。ローレシアの王子一人になってHPも瀕死状態。一か八かの最後の一振でシドーを倒せました。
そんな私は6が一番好きですかねぇ。ムドー戦は転職もなく、レベル上げるか僅かな戦略と運に頼るしかない所がシドー戦と同じですね。どの作品も良いところあるし、甲乙つけがたいです。、
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ドラクエの最高傑作は間違いなく3でしょう。
4以降はシナリオが凝りすぎて、ゲーム性が二の次になってしまった感があるる。
戦闘に参加できない余分なキャラなど必要ない。
ストーリー性を好む人にはそれでもいいのだろうけど、自分はバトルで最適戦略を練るのが好きなので。
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個人的には3がブッちぎりだな~。中三当時、受験勉強そっちのけで連日深夜までやってましたわ(ああ、こいつは受験を諦めている)。部屋の電気消してこっそりやってたせいもあってか、高校入学時に視力検査やったら両目1.2~1.5ぐらいあったのが左目だけ0.3になってて驚いたっけなぁw
次いで好きなのは4かな。アリーナとマーニャだけでご飯三杯はイケる。なお、個人的にはめいれいさせろが追加されたリメイク版の方が好み。
そして、世間的には恐らく人気上位に来ると思われる5がどういう訳か最下位。別に嫌いな訳ではないが特別面白いとまでは思わないんだよな~、何故か。フローラ派だと言うと迫害されるからかもしれん・・・
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3がやはり一番おもしろかったけど、印象で言えば2かな。初めてやったドラクエが初代2で、あまりの鬼畜さに精神力を鍛えられました。だからか、クリアした時は本当に感動したなぁ。あと2はふっかつのじゅもんを入力する時の曲も好き。
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<まとめ>
「ドラゴンクエスト」シリーズから、ナンバリングタイトルで人気の高い作品が紹介されています。
ファミリーコンピューターの頃から続く「ドラゴンクエストシリーズ」ですが、その中でも特に人気の高い作品に「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」、「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が挙げられます。
それぞれの作品には、ファンタジーなストーリーやキャラクター、戦闘システムがあって、プレイしている人を楽しませてくれる要素が満載です。中でも、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は、原点回帰をテーマにストーリーが制作され、ラストの展開も注目されているようです。新作の「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」も待ち遠しいですね。
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