フリーアナウンサー橋谷能理子がTBS「サンデーモーニング」を降板。司会の関口宏が感謝の言葉を贈る。

フリーアナウンサーの橋谷能理子さんが、『サンデーモーニング』を降板することを発表したとのことです。

橋谷さんは、「卒業」という言葉でなく、「長い間ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べていたようですね。

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記事によれば

フリーアナウンサーの橋谷能理子が、レギュラー出演していた「サンデーモーニング」を降板することを番組内で報告した。司会の関口宏は、30年近くにわたる橋谷の勤務に感謝の意を示し、橋谷も取材経験を財産として挨拶した。

引用元 その他引用元

<ニュースに対する反応>

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「卒業」より「降板」が的確。他番組でアナウンサー等が使う「卒業」に違和感がある。

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>30年近くね、がんばってくれましたよね
フリーのアナウンサーで、この年数レギュラーだったのは凄いですね。
実力を評価されての継続だったと思います。

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コメンテーターの方を変えてほしい。みんな同じことばかり言って頷き合っているとなにが正しいのか視聴者は判断ができない。放送初期の頃の様にケントギルバートさんとか反対意見の言える人が最低一名は必要だと思う。

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私見ですが、降板するのはMCの関口氏が望ましいですね。橋谷能理子キャスターは持ったいないね。関口MCはサンモニの進行には違和感があり、又視聴者の思考とは乖離しておりますね。もう少し世間の事を勉強し進行する事を望みます。

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そもそも、「卒業」って表現自体がおかしい。最初は誰かが比喩表現として使ったのが、あたかも正式な行動名になってしまった感がある。日本語は正しく使いましょう。

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降板という言葉には、どうしても不祥事によるものというイメージが付きやすい。
この言葉にこだわったなら裏で何かあるのかと、疑ってしまう気持ちはわかる。

しかし、本来の用語は降板でいいのだから、あまり深読みもいらないのかも。アナウンサーだし、日本語を的確に使っただけ?

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橋谷さん。番組ではあまり触れないけど、数年前から聴神経腫瘍の闘病されてますね。「失われた聴力は元に戻らないとは思いますが、今より悪くならなければ、儲けものです。」と、ブログで前向きに明るく報告されてますが。仕事に家庭に闘病と本当は…。そんな心配と不安を観ている側に感じさせることなく、いつも控えめに凛とされている姿が大好きでした。個人的には女性キャスターの理想的な方。またいつか拝見出来ることを楽しみにしています。お疲れ様でした。

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<まとめ>

フリーアナウンサーの橋谷能理子さんが、『サンデーモーニング』を降板することを発表したとのことです。

橋谷さんは、「卒業」という言葉でなく、「長い間ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べていたようですね。また、関口宏さんからは30年以上も頑張ってくださったことについてねぎらいの言葉が贈られたようです。

橋谷さんはたくさんの取材を経験し、多くの方々に出会ったことが大きな財産になったと話していたそうです。今後、さらなる飛躍を期待しています。

記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。

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