記事によれば
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拡散しているツイートや、ガーシー容疑者の発言にあったような「母親が捕まるかもしれない」といった趣旨の情報は「根拠不明」だ。 「ツイッター速報~BreakingNews」が引用しているフライデーの記事はこのような一連の経緯をまとめたもので、全国紙記者の話として「マネーロンダリングを防ぐための犯罪収益移転防止法に抵触しないかを調べるのでは……」などとしている。
<ニュースに対する反応>
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きちんとした知識があればこんなデマ、信じないんですけどね。
家宅捜査は妹の口座が資金管理に使われていたこととガーシーが元々は実家に住んでいたこと、加えて母親もドバイに息子が逃亡した後にドバイに会いに行っている以上は関連を疑われるのは当然の事。
そもそもこの手の金にまつわることは勿論、違法薬物などの捜査でも家宅捜査は必ず行われている。
警察が身近なところから捜査して証拠固めをしていくことは捜査の基本ですよ。
そして家宅捜索は警察が裁判所に申請し、裁判所が必要の是非を判断し、法の下で行われるもの。
それを人権侵害だの名誉棄損だの見当違いにもほどがある。
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拡散しなくても本人より先に無関係のおかんが捕まる訳ない事は常識ある人なら解っているので大丈夫だと思います。
姉の口座に収益のお金が流れている恐れある流れからのおかん家宅捜索は致し方無い限りです。もっといい情報が拡散されればガーシー身柄確保に繋がり一番いい解決策ではあると思います。
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おかんは、いまのとこ関係ないようですが、もしも何らかの関与の疑いが
発生し、逮捕されたら、大変でしょうね。
おかんの無実や関与の度合いを説明できる証言や証拠は、
妹や東谷本人しかできないわけですから。
東谷がいくらネットで吠えても、裁判では証拠として採用されることは
まずないはずです。
常に気持ちが定まらず、曖昧な決断しかできない東谷では、
母を救うことは到底無理でしょうね。
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実際に犯罪に関与していれば逮捕されるし、そうでなければ逮捕されない。それだけのことだろう。
全く関係ないのに、ガーシーが帰国しないからと逮捕する可能性もゼロではないが、やる可能性は低い。なぜなら、その行動はリスクの方が高いから。いくら容疑者と母親とはいえ、無実の罪で逮捕するのは批判される可能性が高い。せっかく法的にガーシーを追い込んでいる最中に、わざわざ法に反するようなことをしてガーシーにとって有利になるかもしれない行為をするはずがない。
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捜査次第ではあり得る話。報道では妹の口座に収益がプールされていた、と。オカンが関わっていたかは現時点では不明だが、なにか役割を担っていたら残念ながらオカンにも火の粉が飛ぶでしょうね。
とはいえ今の時点でオカン逮捕か?という見出しはいささか勇み足だと思うし今のところ一般人ですからやり過ぎではあると思う。
でも結局火の粉が飛ぶのは火を出したガーシーが原因なのでオカンも名誉毀損とは中々言い出せないでしょうね。息子がまさにそれでしょっぴかれてるわけですから。
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これガーシーがインスタライブで母親に電話が繋がらないから多分拘留されていると言ったのが最初だと思うんだよね。その後の(何時間後か忘れたが)政治家女子48党の党会見の時に母親とは連絡が付いたと党首が言っていて、そこで母親は捕まっていないと分かったんだけど、それまでは連絡が付かないという最初のガーシーが言った情報しかないのではっきり分からなかった。(まあしかし母親自身に容疑がないなら普通は捕まえないよな。警官を入らせようとしなかったりしたら公務執行妨害で捕まえられるけど)。
このはっきり分かっていない時に誰かが5chに捕まったと断定して書いたということだと思う。
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題名を大袈裟にして、閲覧数、視聴率を稼ぐのはメディアの手法やんね。
指名手配者の言葉をどうやって信じろと言うんだ。そもそも、ガーシー容疑者の家宅捜索なのに、母親に矢印向けてるの、当の本人じゃないか、ガーシー容疑者の発言によって、母親が家宅捜索受けてるみたいに感じるのは私だけではないよね。
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<まとめ>
前参議院議員のガーシー容疑者の母親が逮捕されるのではないかという趣旨のツイートが拡散されたようですが、根拠が不明だと報じられています。
ガーシー容疑者を巡る事件で、家宅捜索が行われた際には、親族の口座が動画収益の資金の流れに一定程度関与していることから、調査の必要性があったと報じられていますが、その調査対象はガーシー容疑者の母親ではなく、あくまでガーシー容疑者本人であることが明らかになっています。
事件の真相については、調査が進められる中で明らかになっていくことでしょう。ただ、情報やニュースを拡散する際には注意が必要で、根拠のない情報を広めてしまうことがないよう、十分に確認するように心がけましょう。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。