4月1日からは、しょうゆなどの食品やサービスの価格が引き上げられることが予想されている。
引用元1 引用元2
来月の4月1日から、私たちの生活に大きな変化が訪れますね。
しょうゆなどの食品やサービスの価格が引き上げられるとのことです。
日用品の値上げは、生活費の増加につながりそうで心配です。しかし、消費税増税をきっかけに、家計の見直しをする良い機会にもなるでしょう。
節約の方法を模索しながら、生活の質を保つことが大切だと思います。これからの生活がどのようになるのか、今から不安と期待が入り混じっています。
----
値上げしてもインフレ状態ならいいが、お金は入って来ない(なんなら税金等は増えてて手取りはどんどん減ってる)のに
出て行くお金が増える一方のスタグフレーション状態なのでたちが悪い。
これは国が動かないと、どんどん国民が苦しむ一方なんだが
生まれたばかりの子や低所得者層にしか目を向けていない。(なんなら出産一時金に関しては生まれた子にもあまり関係ない。医療機関への補助みたいなもの。)
ここ数年で自害する人が急増(すでに増えてるから急激ではないのかな?)するんだろうな。。
----
物流各社の値上げが様々な業種に影響与えるから一番影響大きそう。
物価は止む終えない面があるとしても、法改正で国民が苦しむのは政治が機能していない(官僚が牛耳ってる)ということで、選挙で声をあげるしかないということなんだろうけど、なんというか閉塞感あるよね。
----
給与はあがらないし、主人の会社は副業禁止なので私が頑張るしかない。家計的(冬以外)には主人の収入だけでいけるのだが、私が散財してきたので、私の貯金はない。
今更ながら反省して、今年は1つの職場を社保に加入し、副業増やすことにした。
正社員が1番なのはわかっているが、家庭的には子と親のことがあるため、今はフリーな状態がありがたい。かといって、年齢的にも正社員採用は厳しくなってるし、少し諦めてる。
身体がもつ限りは働かないと、貯金できない。
教育費も、現状では大学進学にはちょいと足りない。
家の維持費は、諦めたかな。
車はないと生活できない環境なため手放せないし、今の車は気に入ってるから直せる限り修理に出して乗りつづける予定。ディーゼルだから11年目から課税されるけど。
それよりも子ども第一だな。
がんばろ~
----
現在オール家電や電気で生活を支えている以上、あらゆる方面がコストアップで値上げはわかる。だが明らかに以上に便乗している商品も多い。これは恐らくだが、これから始まる岸田政権の増税に対する警戒心から、2~3回分の値上げをまとめてやっている気がする。戦後の高度成長期じゃあるまいし、5割とか2倍の値上げと言うのは危機感を覚える。スタグフレーションではないか?と
----
公務員や大企業の正規雇用の給与水準が上がるのはいい事なのだが、
そのあたりばかり報じられるのはどうかと思う。
人口に占める割合でいうと圧倒的に少数派なので。
中小企業や非正規雇用の人々についてもう少し報道をして欲しい。
政権与党に対する忖度が働いていないか気になる所ではある。
----
値上げそのものより「節約を気にして失敗する」ってのが最近多かった。
特売につられて買ったら家にいっぱいあったとか、何でもかんでもPBや百均にしたらおいしくない、使えない、とか。
まぁ今まであまり意識してなかったからなんだけど、「これは指名買い、これはPBでいい」「ちゃんと在庫管理する、いらないものは買わない」といった感覚が身についてきたのはいいことだと思うし、「値上げの恩恵」と言えなくもないかな。
こういうニュースばっかりだと正直気が滅入るので、少しでもポジティブに考えていかないとやってられないです。
----
値上げは原材料や燃料の価格が上がってるので仕方ないと思う一方制度改正は納得できないものがある、NHKの受信料を2倍取ろうとしてる理解不明な改悪、それなら今契約して受信料を取られてる世帯は半額にしろ。
因みに我が家は受信料取られてます。