チェコ代表でアスレチックスなどでプレーしたエリック・ソガード内野手のケイシー夫人が日本で感動した3つを紹介。
ウォシュレット付きのトイレや、手が汚れないようになっているジャムのパック、エレベーターで誤った階を押しても、自分で取り消せる仕組みについて「とてもシンプルだけど、小さな問題を解決するための小さな工夫に驚かされた」とコメント。
日本のファンからは「ぜひまた来てください」「ありがとう」というコメントが寄せられた。
引用元1
アスレチックスなどでプレーしたエリック・ソガード内野手のケイシー夫人が日本で驚かされた3つの工夫を紹介しました。それは、ウォシュレット付きのトイレ、手が汚れないようになっているジャムのパック、またエレベーターでは自分で誤った階を取り消すことができるようになっていることです。
日本がらみのニュースでよく聞く「おもてなし」という言葉が、これらの工夫に表れているのではないでしょうか。これらが日常的なものとして存在することで、日本の生活文化に対する理解や注目が高まるきっかけになっているようです。
私たち日本人にとっては当たり前のことでも、「こんな工夫があるんだ!」と驚くこともあります。このニュースを通して、私たち自身が改めて日本の環境に対するアイデアや工夫について考えてみる機会となりました。
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チェコの代表選手の殆どはサラリーマンだったり中には学生もいたけど普段は野球とは違う仕事をしている人が多かった。
どうしてもチェコでは野球がまだまだマイナースポーツの類に入るので仕方がないのかもしれないが、それでもあれだけのプレーを見せてくれたことは素晴らしい。どれだけ劣勢でも全力でプレーした姿だから日本ファンも応援したのだと思う。
野球人というか、スポーツマンシップの精神も持ち合わせているし、これを機に野球もそうだが日本に対して興味を持ってもらえると良いですね。
政治とスポーツは一緒にするものでは無いけど、こういうことを機会に日本とチェコの関係がもっと良くなれば良いなと思う。
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なんかこの手の異文化交流もどき記事が多いけど、内容は内向きな記事ばっかなんだよな
どれもこれも、外人に日本いいねをしてもらってばかりだよね
相手のことを知りたいという思いがなく、ただひたすら自分達のことを知ってもらいたい、評価してもらいたいという記事が多い。
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チェコの選手やその家族に日本の異文化を楽しんでもらえれば日本人としても嬉しい、日本人からチェコの野球チームを見れば全員が一流の二刀流選手であることビックリした。また、是非ヨーロッパの予選を勝ち抜いてWBCに参加して欲しいものだ。
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今の日本の文化は一朝一夕で出来たわけではない、戦後など都市はスラム街だらけだった、高度成長期は環境は最悪で他国に自慢できるものではなかった、先人たちが酷い環境と酷い労働環境の中で築いたものです、なんてね、先人に感謝。
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先日、自分の勤務するホテルの朝食ブッフェでもインバウンドの方が件のジャムの開け方がわからないとジェスチャーで伝えてこられたので、言葉ではなくジェスチャーでお返し致しました。
其の後、ふたりで大笑い。とても、感激してみえました。「日本のジャムは便利」みたいな内容だったかな。海外でも普及するかもですね。
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他のコメントにもあるけど,最近のTV番組にも良くあるパターン.ホントに,日本人はこんな褒め方されて喜ぶんだろうかなと気になる.それに出てくるのがウォシュレットでしょ.別にこれら日本製品にケチ点ける気はないけど,もっと他に興味引く方法知らんのかなと思う事頻りですけど.
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手が汚れないようになっているジャムのパックって、何となく想像は出来るけど具体的にどんなタイプの物を言ってるのかな。
まぁ、外国製品はそのまま使えって感じなんだろうからそう思うんだろうけど。
其れと洗浄式便座ね、何でこれは世界中で普及しないのかが逆に不思議。
ガラパゴス的製品では無いと思うけど。
特にヨーロッパやロシアなんかは座った時の冬のあの冷っ!ってのが無くなるだけでも超快適だとしか。