ハードオフでカメラの中古レンズを買った人がレンズに値段シールが貼ってあって取れないという投稿がツイッターで話題になっている。ハードオフ側はプライスシールの貼り場所に配慮が足りなかったことを謝罪。R氏さんはレンズクリーナーで試しても剥がせず、シール跡まで広がってしまったと訴えた。店内で値段シールが貼ってあるレンズが他にも売っていたことが確認されている。
引用元1 引用元2
大手リユースショップ「ハードオフ」で中古レンズを買ったら、レンズ部分に値段シールが貼ってあって、取れないという投稿がTwitterにあったそうです。
シールがこびりついてしまうと、なおかつレンズを保護するためのものだけあって、とても困りますよね。さらには、プライスシールの貼り場所に配慮が足りなかったということで、店を運営するハードオフコーポレーションも公式ツイッターで謝罪したそうです。
このようなシール跡は、レンズやプラスチック、ゴムなどでできているテープ跡が残りやすいものには何かしらの配慮をしてほしいですね。
中古品を扱うリユースショップは、一つ一つの商品をしっかりとチェックし、大切に扱ってほしいと思います。今回の件で、改めてそう思います。
ただ、対応は早かったと思います。
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「責任取れ」って話ではなく、「そんな扱いすると、無駄に価値が落ちてハードオフが損するよ」という話。
本の帯とか捨てて、一気に希少価値が落ちたって話も聞くし、画一化での標準化対応が全社ではプラスって判断かもしれないけど、底上げは頑張った方がいいんじゃないかな。
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カメラのレンズは機能に直接影響あるのでNGですが、
普通に商品にべったり値札が付いてて、綺麗にとれない時ってありますよね。
プラスチックの様な柔らかい素材だと擦ると傷だらけになるし。。。
せっかく買ったのに初日にいきなり汚くなってしまう。
値札シール、何とならないもんか。
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ハードオフの値札は包装が無いジャンク品を大量に扱っている性質上、恐らく貼り替えなどの不正防止のためと思いますがすごく剥がし難いラベルを使ってます。四方に2本ずつ切込みが入っていて剥がそうとするとそこからすぐ千切れていくし、多分時期によると思うんですが以前は糊がかなり強力で糊あとを残さずに剥がすのは難しいものでした。最近は粘着力があまり強くないものに切り替わったようですが、それでも剥がし難い。まあそれは仕方が無いんですが、貼り方は店舗や同じ店舗内でも恐らく担当した店員によってかなり差が有り、そっちの方が問題かと思います。酷いのは本当に酷い貼り方をされていてそれだけで購買意欲を削がれることもありますよ。
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>「傷が付いたりすることがありますので、レンズの部分に貼ることはありませんが、お客様がそう言われておられるのなら、そうなのだと思います。なぜ貼ってあったのか原因については、分かりません。店内を見た限りでは、他にシールが貼ってあるレンズはありませんでした」
多分、シールを張ったのは店長だと思う。
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昔一眼レフを知人に貸したときに手ぬぐいでレンズの表面を拭こうとしてて、慌てて止めたことがある
レンズの表面は特殊なコーティングがされているので、触ったり手荒く拭いたりはしないものだけど、
普段カメラを触らない店員がスマホのカメラ感覚でレンズにシールを貼ってしまったんだろう
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まあ、水掛け論になるからね。
もし店側の言い分が正しいなら、今度からシールを貼った状態の画像を保存しておくしかないね。
何でも謝ればいいというもんじゃないし、最早、性善説が成り立たない時代になっているので、いずれにせよ、店側の管理が甘かったことは否めないね。
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これ自分がよく行くホームセンターでも似たようなことがある。
研磨剤の粒度の場所にシールが張ってあったり…
ここは商品確認で必要な場所、ここには貼らないで欲しいと言うところに貼られていることが散見され残念な思いをします。
また仕上げ木材に直接貼ってある値札シール。
剥がれにくいんだよなぁ。
もっと粘着力と剥がれやすさを両立させたシールあるだろ!?といつも思います。
それにしたらコストがかかるんだろうけどね。。。