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政治家女子48党の大津綾香党首が、前党首である立花孝志氏とのLINE応答画面を投稿し、党内が騒動になっている。大津氏は、代表の座を譲ることを申し出ているが、立花氏は同党の運営には携わらず、ＮＨＫ党の代表として活動を続ける意向を表明している。騒動の原因は、同党の黒川敦彦氏のパーティー開催に関する問題だとされている。
引用元1 引用元2
政治家女性４８党の党首である大津綾香氏が、元党首で離党表明をしたと言われる立花孝志氏とのLINE応答画面をツイッターに投稿したことがニュースになっています。
政治家女性４８党は、インターネットを通じて政治を広く語り合う団体であるため、SNS中心の生き方が良く表れています。
今後、この件がどのような展開を見せるのかに注目したいと思います。
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こういう政治家ごっこをしている人達にもこれからも多額の税金を投入しなければいけないのでしょうか？
こういう一時的な話題性だけで議員になる人や、何も知識の無い担ぎ出されたタレントが容易に出馬出来ない様に、一公務員として政治、経済、法律の筆記試験を課して基準を満たさない場合は出馬出来きなくしたり、点数を公開する等して有権者がちゃんと相応しい能力があるかどうかを判断出来る様にすべきだと思います。
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Ｎ党から政治家女子48党とやらに改名しても、本質は何も変わっていないようだ。
同党の実質的な代表である立花氏は国民の税金を詐取しているとしか思えない。
私達国民がガーシーやＮ党に利用され、今もなお搾取され続けているのは、厳然たる事実だ。
新党設立は、批判をかわすためだとしか思えない。
国権の最高機関である国会の議員は、人々の暮らしに必要な法律や、政治を進めるために必要な予算などについて審議をして決定することが大きな役割だが、彼らがまともに役割を果たしているようには見えない。
ただ、問題の本質は、ガーシーやＮ党に投票した有権者の劣化だと思う。
ガーシー及びＮ党に投票した人達は、自らの行動を省みる必要があると思う。
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世間の注目を集めるためのやらせでは無い証拠ってあるのかな。立花孝志氏の事はYouTuberとして注目を浴び始めた頃から知ってはいましたが、極めて巧妙かつしたたかに利益を上げてきた人物と言う印象でした。NHKとの敵対も、政党立ち上げも、ガーシーの擁立も全ては立花氏個人の収益の為のダシに過ぎないのでは無いかと思ってます。実際、この様にネタの様なニュースが取り上げられる事で注目浴びてますし。
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立花氏は年間3,000万も受け取っていたんだが、後任の党首おおつさんに”100万も受け取るのか？”と発言。客観的に見ている大多数の国民は、何で立花氏を応援する勢力があるのか信じられないし、立花氏に多額の税金が流れた事に強く心を痛めている。
このような事を繰り返さないために、考える力がない大人を増やさないような教育カリキュラムが必要ではないかと思う。
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大津党首にも責任は有るよ。
普通、仕事の引き継ぎをする際には前任者に様々な事を確認するでしょ。
でも記事を読む限りだと、大津党首は何も確認しないで立花元党首の言うがままに党首の地位に就いた気がする。
大津党首が党首に就いた際から操り人形って言われて来たけど、やっぱり操り人形だったのかな。
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そもそも、最初からNHKをどうこうする気なんて無くて、単に票集めのため。その後の行動も、目的は目立つためであり、そのためには手段は選ばない。
発信力はあるのだろうけど、羞恥心の欠如が凄いと思う。
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旧NHK党というか立花氏の政治生命は終わったな。NHK受信料問題というワンイシューを旗印にしていた頃は相応の支持を集めていたが、その後時勢に過剰反応しすぎ、あれこれ手を広げようとしたことと、議席稼ぎのためガーシーのようなあまりにも突飛な候補者を立て当選させたうえに、登院させようとせず参議院のみならず激しい国民の批判に晒され、ジ・エンドと言った感じかな。最後は先日立てたばかりの新党首と代表返上を巡りバトルとはね。結論として何をしたかったのこの人はで終わったな。
