ヤクルト・高橋奎二投手の妻で元AKB48の板野友美が、WBC決勝戦で着用していたイチゴのワンピースが自身のブランドの商品であることをインスタグラムで告知した。同ブランドのサイトでは、税込み1万9800円で販売される。板野はWBC決勝戦で、金メダルを手に彼女のブランド商品を着用した写真を投稿した。
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元AKB48の板野友美さんが、ヤクルト・高橋奎二投手とともに見に行ったWBC決勝戦で着用していたイチゴのワンピースが、自身のブランドの商品として発売されることが明らかになったそうです。
写真を見る限り、本当に可愛らしいデザインですね。板野さん自身もファンの方々に向け、発売の告知をInstagramで行っているようです。
WBC決勝戦で着用していたことで、ますます商品の注目度も高まりそうですね。ファンの方はもちろん、野球ファンの間でも話題になるかもしれません。
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古い考え方ですが
あの場面では もう少し品の良いスタイルにしたほうが良かったのではと思う。
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絶好の商品宣伝場所だったのか…
ダンナのこと想ってたらやらないわな。
ってか、けけも注意しなきゃ。
主役は選手なのに、私を見て感が強すぎて引く。
家族だから応援にも球場におりれるのも当たり前だけど、宣伝はないわ。ユニフォームちゃんと着てよ…
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なるほど。
他の選手のご家族たちはみなさんきちんと前を閉じてユニフォームを着ているのに、なぜこの人は前を開けてチャラチャラしてるのかと不快に思っていました。
それにしてもイチゴ柄、個人的には素敵とは思わないし生地もペラペラに見えてあのお値段は驚き。
他の記事で自身プロデュースの化粧品も配ったとか。
WBCを利用するとは最低ですね。
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JAPANのユニフォームは、ボタン閉じてちゃんと着て欲しいなとは思うわな。キャミワンピの広告の仕方は自由だとは思うが、商品として売るとなると、WBCの場で宣伝していると思われても仕方ないかな。まぁ、可愛いと思いイチゴのワンピ着たいと思い買いたい人は買えばいいんじゃないかなとは思うけど。あとは男性となる夫が、この着方やアピールをどう思うかだろう。アメリカのメジャーリーガーの奥様の服装に比べたらまだマシと思うのかも知れない。
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侍JAPANが世界一奪還した日に、自身がプロデュースした服を着てPRするのは別にいいけど、だらしなく見えてしまうから、ユニフォームのボタンは締めた方がいいと思った。
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好感という言葉を知っているだろうか。
それに尽きる。
こうすれば、ああすれば、
自身の自由だけど、なぜ貴重なグラウンド体験できるのか。
なんのために今この場にいられるのか。
自分の力ではないのだから、控えたほうがいいだけ。
もちろん、人気あるアイドルさんなのだから、
自身のお仕事分野では何してもいいと思うよ。
野球界は汚さないで。
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旦那さんの為にわざわざアメリカまで駆けつけてなら分かるが神聖なグラウンドにあのイチゴ柄ワンピに前をはだけたユニフォームとりあえず羽織ってアピールって。頼むわシーズン中大人しくして。
自分アピールは野球に絡めないとこでご自由に。