不登校の少年YouTuberの「ゆたぼん」は、自身のツイッターアカウントが消え、他の人物が偽物のアカウントを作成したことに怒り、「堪忍袋の緒が切れた」とツイートした。最近、自分と同じ名前の偽物のアカウントが出現するなどトラブルがあった。
引用元1
14歳の不登校YouTuber、ゆたぼんのツイッターアカウントが消えたと報告されました。ゆたぼんは、冒頭から不満を口にしており、「ホンマ、ふざけんなって話やねん!こんな理不尽がまかり通ってええんか」と怒りを表現しました。彼はさらに、捲土重来を果たすつもりでいると語っています。
最近、ツイッターにニセモノが出現したため、ゆたぼんは四字熟語を乱用するつぶやきをしていました。しかし、彼はあえて多発させてみせ、「こんなんググったらすぐに出てくるし、誰にでもできることやねんな」と怒りを表現しました。
彼のツイッターアカウントが何らかの理由で消されたとき、失望を感じずに捲土重来のために立ち上がった彼は、一見すると少年らしく見えますが、革命家としての信念が感じられ、少しカッコイイと感じました。
----
一度も動画見たことないけどとっくにオワコンでしょ。ちゃんと学校行ったほうがいいよ。いけない事情があるならともかく、行かない自由なんてのは寝言。
----
この年齢の子が実際に判断出来ることなどしれたもの。
本人はそれが正しいと思っているのだろうが実際は親の受け売り。
一人で何か生み出せるわけもなく親の考えで押さえつけられていてもそれしか知らないのならそれが正解。
学校にも行けずそれでいいと思うのも親の考え。
総てを理解出来ても理解する基準が違うので正解というものが理解も出来ない。
子供の自由などと言っても有る程度までは大人が導かなければ、正確な判断することもできない。
本人はそれすら解かってもいないのだろうが、本当に可哀想なのはこれから。
----
YouTubeで、どうでも良いようなオススメ動画すら日々並んでいるのに、彼の動画は一切並ばないし、ツイートでも一度もトレンドにさえ入ってるのを見たことがない。
彼や、父親、居るか居ないかすら分からない母親、変わり者のファン、なぜか記事に取り上げる各社以外は、全く相手にしてないと思うし、興味すらないと思います。
----
行かないと行けないとを一緒にしては、行けない人にかえって失礼じゃないでしょうか。
子は義務教育を受ける権利があり親は受けさせる義務があるのが日本。
権利と義務を間違えてる例は多い。裁判だって先にあるのは受ける権利であって義務じゃないよ。仮に裁判を受けるこの権利が取り上げられたら、権力者が法律の介入無しで罰を与えられるでしょ。
ま、自由に罰を与えるのも禁止されているけどね。
----
ユーチューバーの不思議の一つ。
勢いが落ちてくるとSNSが乗っ取られる。
痛々しいなぁ。。
この年で目立つためならなんでもやらないといけないとは。
お父さんにもうちょい教養があればこんな生き方しなくてすんだのになぁ。
----
今は非常に多くの情報がインターネットには転がっているが、その情報の真偽、価値の軽重、優先順位、どういった情報を取捨選択するかという判断は、その人間本人の『知識や能力』に依存するんですよね
テーマや要求される精度にもよりますけど、そうしたものは座学で時間とコストをかけて体系的に学ばないと身につかない事も多い(もしくは体系的に学ぶ事が最も効率が良い)
だからネットによる情報化が進んで、AIなんかが台頭してきた現在の方が分野によっては「座学」の重要性が増しているとよく思う
----
新アカ作ってもフォロワーが増えない、という凋落の事実に目を向けた方がいい。あと、本当に乗っ取りなら対応策はいくらでもあるのにな…