元お笑いタレントの鈴木優さんが、誕生日を迎えたことを報告し、自身のインスタグラムに最新ショットを公開した。黒いジャケット姿や人気ブランドのショッピングバッグなどを掲載しており、「感謝感謝」とコメントした。鈴木さんは昨年引退するまで芸能活動を行っており、「パンケーキ食べたい」のリズムネタでブレイクした。
引用元1
元お笑いタレントの鈴木優さんが、自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを公開しました。
鈴木さんは誕生日を迎えたことを報告し、「激動の一年でしたけど、振り返れば良い一年」とつづったようです。特に、大切な人たちに祝ってもらったことに感謝し、自分自身の成長を感じたのかもしれませんね。
鈴木さんは芸人を引退し、大学を卒業してからも活躍の場を広げています。最近ではテレビに出演したり、バラエティ番組の企画に携わったりしています。新しい分野でも頑張っている姿は、応援したくなるものがありますね。
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リズムネタはその時が旬なだけで、「ゲッツ!」のようなパワーはないですね。
それが決して悪いというわけではなく、ひとつでも世間にウケたのはすごいこと。
短い期間でも芸人として番組制作に携わったことは、立場が変わって大きな財産になると思います。
なんでも、経験ってないよりは、ある方がいいです。
高学歴芸人も増えてきましたが、堅実な道を選ぶのは間違っていないです。
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> テレビから姿消す→難関私大卒で大手テレビ局入社…元人気芸人
この書き方だと、テレビに出た後に難関私大に入学したと勘違いする人もいるかも。慶應義塾大学生の時に少しバズッたけど、芸人にならずに普通に就活しただけ。読モやってた大学生が卒業と同時に社会人になったのと同じ。
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慶應だし、元々地頭の良い人というのもあるけど、テレビ業界人になるのに、学生時代は芸人やってました~というのはすごいプラスになるキャリアだと思います。そこそこ有名でいろんな番組出ていたから、大物芸人さんにも知り合いがいるだろうし、テレビ局のスタッフさんともある程度人脈作れたんだろうな。いろいろと賢い選択してる人だなと思います。
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確かにネタ、芸人としては薄いかも知れませんが、嫉妬するくらいの経歴を持つことになり、やりたい仕事に就ける、表側も裏方も体験できる。
素晴らしい人生ですね。
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ある意味正解だよね。
あのまま芸人を続ける気はなかったんだろう。
芸人だったことはTV局入社に確実にプラスになっているだろうし。
まあそもそも慶應だからなんだけど、やはりただの慶應生に比べたらインパクトは強いもんなぁ。
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今朝ニュースを見てびっくりしたのは、TBSのお天気お姉さん(大学生だった)の嶺百花さんが、「一般企業に就職するため卒業しました」というご挨拶があったことだった。
夢屋氏にしてもそうだが、そういう堅実な道を歩む人が増えているのかな。
正しいのかもしれないが、ちょっと寂しい。
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テレビ局の面接で、特にバラエティ番組志望の場合、非常に自己アピールが難しい。お笑いのライブに通ってます、という学生が多いのだが「最近注目している芸人いる?」って聞かれた時に、既にテレビで露出しているような芸人だと記憶に残らないし、本当にマイナーで誰も知らないような芸人だと説明しようがない。
その点「元芸人で、経験上こうでした」っていうのは就職活動上チート級のカードになりえる。