吉田正尚外野手が「4番・左翼」で先発出場し、レッドソックス対タイガース戦で2安打を放ち、4試合ぶりのマルチ安打をマークした。
引用元1
吉田は、「出塁というところができれば必ず得点に結びつくと思いますので。引き続きそういうところは四球もそうですけど、出塁どんどんできたらいいなと思います」とコメントした。
吉田は、開幕から7試合連続で4番スタメンとして出場しており、チームの信頼と期待に応えている。
吉田正尚選手が、敵地タイガース戦に「4番・左翼」で先発出場し、4試合ぶりにマルチ安打をマークしました。3打数2安打1四球で打率.250でした。
吉田選手は、どんな「H」でも嬉しいとコメントしています。そして、出塁できたら必ず得点に結び付くと話しました。吉田選手は、2回先頭で投手へ内野安打を打ち、9回先頭では右翼線二塁打を放ち、今季3度目のマルチ安打を記録しました。
開幕から7試合連続で4番スタメンを務め、チームの信頼と期待に応えた吉田選手。自分の確認をし、対戦にしっかり踏ん張ると前を向いています。ファンとしても、吉田選手の今後の活躍がとても楽しみです。
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正尚がずるずる行かなくて良かった。
3打数2安打1四球1盗塁、
「どんな『H』でも嬉しいです。どんな形でも『H』というランプ、出塁というところができれば、必ず得点に結びつくと思いますので。引き続きそういうところは四球もそうですけど、出塁どんどんできたらいいなと思います」と振り返った。
正尚は、出塁率の高さと勝負強さが持ち味だから、チームも勝ったし本当に良かった。
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2戦ヒットが無かった事で本当に騒ぎ過ぎ
でしょう。3試合13打席振りの復調安打
は吉田選手に取ってはルーチン業務。
メジャー初挑戦で投手はみんな日替わりで
初対戦。それを毎試合ヒットを打ては酷過ぎる
やろ。
WBCの打点王13。しかも新記録を更新。
WBC世界一の申し子の触れ込みでレッドソックス
4番に座っているんだからレッドソックス
としての期待は凄いと思う。
オリックスでも実績は十分。
これからメジャー独身の長距離遠征や言葉
などさらに環境は厳しくなると思うけど
それを乗り越えてレッドソックスをプレーオフ
へ導いて貰いたいね。
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吉田選手のコメントのはしばしに頭を使って工夫をしている様子がうかがえる。メジャーでは、速球の球速、動くボール、外角に広いストライクゾーンなど打者として対処しなかれば課題がたくさんあると思われるが、日本で磨き上げたメカニックとクレバーな頭脳を駆使し、また、経験を積み上げて、1つ1つ克服してほしい。
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単打と四球は同じ価値
頭じゃ理解出来てもヒットが出ないとどうしても打ちたくなるのは打者の性
そうすると持ち味の選球眼も狂って悪循環に嵌りがちなので、第一打線にとりあえずH点いたのが好影響出たと思う
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序盤は1試合の結果で率の変動が凄いから気にしすぎてもしょうがない。
今日の試合もまだまだ打球が上がらないけれど、早くライナー性の打球を打ちまくる吉田をみたい。
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だいたい2試合ヒットがなかっただけで騒ぎすぎ。
165試合あるんだから。
まぁ注目されることってそう言うことかもしれないけれど。
WBCでは勇気を貰えました。応援しています。
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ほぼ全ピッチャーが初見だろうからな、今後も大変だろうが頑張ってほしいね。
打者も通用する事をまた証明して欲しい。