自民党の野田聖子議員が自身のインスタグラムにて、12歳の長男が中学に入学したことを報告した。「明けない夜は、ない!ともに泣き笑いし、がんばろーね」とメッセージを寄せ、成長を喜んでいた。野田氏は第三者の卵子提供を受け、2011年に男児を出産している。
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自民党議員の野田聖子氏が、自身のSNSを更新し、長男が中学校に入学したことを報告。入学式は曇り空の中、息子は初めてのネクタイをして参加。野田氏は涙しながら、成長を喜んでいる様子が伝わってきますね。明けない夜はない、一緒に泣き笑いしながらがんばろうというメッセージもあってホッとしました。子供の成長は嬉しい出来事ですね。
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周りから反対されての出産でしたよね?
高齢出産で息子さんも障害をもっているにも関わらず、よく育ててこられたと思います。
鉄母と自分に言い聞かせ頑張ってきたんでしょう…
辛い時も数えきれない程あったはずです。
無事に中学入学おめでとうございます。
これからも色々あると思いますが、鉄母?の心意気で乗り越えてくださいね。
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うちも、今年、高校入学でここまであっという間だったけど、野田さんの息子さんも中学入学か。
子供の成長は、本当に早い。
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野田氏は元気そうだが、普通の62歳には仕事と子育ての両立は無理。
やはり早めに子供は産んで育てた方が選択肢としてはよい。
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障害あっても健常者の中で育てたい、って事なんだと思います。
賛否両論あるのも分かった上での入学だと思う。
色々言われてるけど、個人的にはこの親子は応援してます。
だって息子さん明るいもの。
頑張れ!
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この人が一般人なら批判はしないが立法府にいる議員が当時の倫理観や法を無視して行った行為は許せない。子供に罪は無いし健やかに育って欲しいが彼女の行いや反社との関わりをみると議員辞職すべきだとと思う。
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この方に賛否両論ありますが、私もかつてなかなか結婚して子供がすぐに授からず、通院しても妊娠すらできず、周りの妊婦さんを見ては、羨ましく、悔しく、どうして私は…と卑下したり、簡単に授かった同性の同僚には努力が足りないと言われたり…子供が欲しい気持ち分かります。
たしか、前の結婚に関して著書で子供が欲しかったのに頑張ってできないとかでなく、相手の方は望まなかったということで、大変辛かった気持ちは痛いほど分かります。そんな相手と結婚したのが悪いとかで片付けるのはどうかだし、じゃぁ簡単に諦められるかというと諦められないし、共感する部分はあります。今奇跡的に授かった子が二人いますが、下の子が同学年で入学式迎えました。同じ親として、月日は早いなと思うとともに色々あった事を思い出します。
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ご入学おめでとうございます!
息子さん、いいお顔で写っていますね。制服姿もバッチリ決まってカッコいいです!私も知的障害を持つ息子がいますが良い先生に恵まれて楽しい学生生活を送れました。きっと息子さんもこれからたくさん学んで経験して立派な大人になっていくんでしょうね。どうかこれからの人生も幸せでありますように…