記事によれば
ドミニカ共和国の女性リポーターが、大谷翔平投手とのインタビューに成功したことに感激し、インスタグラムに2ショット写真や動画を投稿した。大谷の親切で礼儀正しい対応に感謝しており、大谷も笑顔で日本語であいさつし、握手を交わす姿が映っている。
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<ニュースに対する反応>
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公になっていないだけで、あちらでは凄まじい数の誘惑やアプローチがあると思う。プライベートは謎に包まれているが、相当厳重な緘口令が敷かれていると思う。大変だよね、とにかく彼が幸せでありますように。
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大谷さんはその人の名声とか美醜だけではなくて、人柄や自分の野球に対する取り組みをサポートしてくれる女性を選ぶんじゃないかと思う。
今の彼には野球が一番大切。
家庭は心の休息を得る為の場じゃないか。
いずれにしても彼は変な女性は選ばないと思う。
逆に彼をサポートする女性は大変だろう。
注目度は世界一だから。
良い人と結ばれて素敵な家庭を築く事を見守りたい。
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米国在住の友人がメディア関係の仕事をしているんですが、多くの米国在住女性から「ショウヘイを知っている?」「紹介して欲しい」と言われるそうです。
中には著名な女優さんもいたとか。
日本だけでなく、海外の女性までと考えると大谷さんのパートナーへの道はすさまじい競争率ですね。
因みに、友人は大谷さんとの接点はありません。
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数年前に日本でのインタビュー記事がありました。
とても、大谷さんの価値観がわかりますので転記します。
当然、野球をもっとうまくなりたいというのはありますが、その前に一人の人間として、社会に対して信頼に足る人間でありたい。僕は本当に野球しかやってこなかったので、他の要素が抜けていたり、何か欠陥があったりというところが多々あるはずです。何も野球ができるかどうかは、その人が信頼できるかどうかということには関係がないですよね。僕は野球を通じて、そこを高めていくことが一番だなと考えています
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海外女性陣も猛アタックをかけ始めるでしょうが、しばらく前から「日本全国小姑状態」なのでかなり厳しいと思いますよ(*^^*)
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チェコの帽子をかぶってアメリカ入りしたり、優勝インタビューで台湾、韓国、中国に言及したり、こうして日米だけじゃなくて全ての国のメディアに協力を惜しまないのは野球という競技の顔としての自覚があるからなんだろうな。大谷が現役でいるうちにMLBもNPBもその他の国のリーグや選手会も目先の利益でなく野球という競技の未来に向けて協力して欲しいな。
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このインタビューアーに限らず、誰に対しても真摯にまたユーモアを交えて対応しています。プレーだけでなく一流のスポーツマンだと改めて感じます。
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<まとめ>
ドミニカ共和国の女性リポーターが、大谷翔平投手との2ショットを投稿して話題になっていますね。
大谷翔平投手は、侍ジャパンがWBCで金メダルを獲得した直後、アルモンテさんからのインタビューに快く答えてくれたようです。アルモンテさんも、大谷選手が自分と英語で話そうとしてくれたことと、唯一の取材に応じてくれたことに感謝している様子で、とても嬉しそうでした。
大谷翔平投手は日本だけでなく、世界中からもたくさんのファンがいるんですね。自分も、彼の成長をこれからも見守っていきたいと思います。