記事によれば
○本文引用○
韓国野球界は侍ジャパンの3度目の世界一で幕を閉じたWBCを参考にして再興を目指すことを「スポーツソウル」が報じた。
「韓国野球の世界制覇」を大目標に、政府、教育界、産業界も巻き込んだアイデア作りを提案する記事に加えて、「指導者研修」についても日本への研修を提言した。
日本との野球インフラの違いを指摘し、私たちも従う時だと提案している。
○引用ここまで○
引用元 引用元2
<ニュースに対する反応>
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困った時だけ都合よくこっちに擦り寄って来たり親善試合とか持ち掛けるのはやめてほしいと思う。君らの問題は方法論じゃない、まだ分からないのか?日本相手の時だけハンとやらを自由に発揮して、勝つために手段を選ばぬラフプレー込みの執念で頑張るけど、普段は心身と技術の修練を怠っていればこうなるのは普通に想定内だと思いませんか?今に始まった事ではない、今後も改善すると期待する要素もない、氷山の一角。とにかくまずスポーツの本質を理解し、スポーツマンシップを体得することから始めた方が良い。国威発揚や逆恨みを応援する道具ではないと心得るべきと思いますね。とにかくこの方々の場合はまず選手もファンもいや国民全体がフェアプレーという素養を身につけることを第一に考えるべきだと思いますよ?それを身につけると期待する要素はどう見てもほとんどないとは分かってはいますが。
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先ずは政治とスポーツを切り離す事そこがスタート地点だし他所の上っ面だけ真似しても何も変わらんだろうな。
日本でもここ何年か選手に対する誹謗中傷が問題になってるけどいつぞやの冬季五輪でミスしたスピードスケート選手がフルバッシングの末土下座謝罪に追い込まれるとか韓国は常軌を逸してるよ…。
野球に限らず韓国選手はミスや勝てなかったら国内で何されるか分からない恐怖感と悲壮感に満ちてて純粋にスポーツを楽しむ価値観がない様に見えるしね。
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敵視する国とは距離をおく方が得策。50年前、「近くて一番遠い国」「世界で一番嫌いな国」として日本を上げていた。「創氏改名」など「植民地的」扱いをしたと反省し、社会発展を支援してきたが、発展の道を歩んだら、敵国視し、新たな賠償を突き付ける始末。スポーツでも政治的軋轢を露骨に出し、難癖付ける始末。勝てばマウンドに国旗を掲げる国。そういう姿勢を持つ限り、講習や研修を申し込まれても困る。親日的な関わりが強い台湾なら大いに結構だが。とにかく、付き合いの正常化がなされなければ、対抗戦をする必要はない。
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ああ、真似して、成功したら目標シートは韓国が考えた!って言いたいんですね。
まぁ、それ以前に、マナーや対戦相手に対してリスペクトの心を持つようにしてください。
あと、兵役がある以上、全く同じようにはできないと思います。
選手として一番良い時に行かなくてはならないし。
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確かに韓国野球の衰退は深刻だが、韓国はそれ以前に日本以上の極端な少子化が課題では。
苗や種子と違い、人材はドサクサに盗んで植えても簡単には育たない。
映画やアイドル業界みたいに国策でやれば、ハイレベルな人材は育てられそうな感じもするが。
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いわゆる典型的な用日の論理。つまり反日と違い、例え今は悔しくても耐えて後になって日本に見返せばいいという考え方だ。ギリギリまでは、他国のせいにして、いよいよそれだけの理由ではないと自覚し始めると過去の経験から手っ取り早い方法として日本に近づいてくる。そして仮に追い抜くことが成功したら、韓国マスコミ、国民が一斉に「日本を追い抜いた」という趣旨を詳細に主張したり、詳細に自画自賛をする。そのような国に過度に反応する人が増えると、ゆたぽんに対しての反応と同様にアンチのアンチ効果で分断される。今回の件に関しても互いに利益になる、交流、アジアの発展という名目で自分達の利益のことしか考えていない。ご都合主義、利己的な考えが透けて見える。
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参考にするのなら体裁だけを取り繕ったものではなく、人間性も立派なものにしなければならない。
心技体を鍛えてこそスポーツマンシップだが、このお国の人々、特に指導者が心技が決定的に欠けていれば何の意味もなさない。
野球に取り組むことも大事だがまずは人間として必要なものを学ぶことが第一です。
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<まとめ>
日本代表「侍ジャパン」が3度目の世界一を達成したWBCで、1次リーグ敗退となった韓国で、再興に向けた動きが出ています。
報道によると、日本野球界を参考にしようとする動きが出ているそうで、大谷翔平の目標達成シートを参考にし、政府、教育界、産業界を巻き込んでアイデア作りを提案するなど、意欲的な取り組みが見られます。
一方、別の記事では、既存の枠組みを破らなければならないと踏み込んだ提案もあり、日本との格差を計り知れないと指摘し、指導者の研修など日本のノウハウを取り入れるよう提言しています。
韓国の野球界が再興するためには、日本の成功事例を参考にして、枠組みを破って新しいアイデアを導入することが必要になるのでしょうね。楽しみにしています。