記事によれば
世界的に小型端末の売れ行きは芳しくないが、日本国内では小型・廉価端末の需要が高いという。それでも、iPhone 14シリーズのラインアップからminiが廃止され、新たな小型iPhoneはしばらく登場しない見通し。一方、2022年に日本国内で最も売れたスマートフォンはiPhone SE(第3世代)であり、iPhone 13 miniも5位に入るなど、小型端末・廉価端末の需要の高さがうかがえる。このため、次期iPhone SE(第4世代)の登場に期待が寄せられているが、2024年の発売予定とされていた新型iPhone SEに関して、Appleがローエンド・ミドルレンジモデルの需要が低いとして生産を中止する旨の指示を出したとの情報もある。ただ、iPhone SE(第4世代)の開発が再開されたとも報じられており、7代目のiPhone SEは6.1型の有機ELディスプレイを搭載し、Apple独自の5Gモデムを搭載される予定である。
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<ニュースに対する反応>
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いまのSEは、幅が丁度いい、
ホームボタンもあっていい。この機種は、独立してこのままの形状を貫いてほしい。
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SE使ってます。自分はタッチ決済ができて、カメラもそれなりに撮れれば機能として十分だと思っている。
なのでどんどん高額になっていく新機種にはあまり興味がないなぁ…。
このSE独自の路線は無くさないでほしい。
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ホームボタンあった方がいいっていうユーザーの声は、ちゃんと聞き入れて一部でも残しといてもらいたいよね。
あと、自分は手が小さい方だから、今の機種はほとんどがスマートじゃない。幅も長さも大きく感じて持ちにくいし扱いづらい。
そういう声もしっかり取り入れた製品開発をお願いしたいもんです。
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ホームボタン無くても困らないっていう評判を信じて機種変更したけど、やっぱり顔認証は指紋認証には勝てない。
次は絶対に指紋認証がある機種にすると決めてたのでSEに指紋認証が無いならAppleとはお別れかも。
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なぜGEOが好調かと言われたら、中古スマホ事業に注視しているから。
新品で15万もするようなスマホが今必要かと言われたらほとんどの人が不要と応えるでしょう。
安く良いのが買えるなら中古でいいし、廉価で使いやすいモデルがあればそっちに流れるのが自然の流れ。
未だに初代SEを使用している人は周りにいて、コンパクトで直感的なデザインの需要がいかに多いかが分かる。
どんどん新技術を詰め込んで新モデルを導入するのもいいが、その分今のバイクのように若い人が乗れるような価格帯ではなくなってしまったら意味がない。
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販売再開喜ばしいというか
多分私のように2世代使ってる人が多いから
4世代は売れると考えたのかもね。
SE使う世代って長く使うと思うから
1世代から2世代に変えるのに4年だったから
丁度4世代目がいい周期だと思う。
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なんかこのままどんどん値段もサイズも大きくなっていってタブレットとの棲み分けがつかなくなりそう。
海外の人らは結局デカければデカいほど良いという発想なのだろうか?
ただ不思議なことに昔はちょうどいいと思ってたiPhone5とかのサイズ感にはもう戻れないかなっていう自分もいる。
とはいえさすがに今のSEのサイズがなくなるのは選択肢の幅としてナンセンスだと思う。
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<まとめ>
iPhone 14シリーズからminiが廃止され、国内外で小型端末の売れ行きが芳しくないとのこと。しかし、日本国内でのiPhone SE(第3世代)の売れ行きは好調であり、小型端末・廉価端末の需要が高いことがわかった。そうした背景から、iPhone SE(第4世代)に関心が集まってきています。最新情報によると、iPhone SE(第4世代)は来年2024年に登場予定で、6.1型の有機ELディスプレイや5G通信に対応するなど、十分にスペックアップされることが期待されます。ただし、LightningからUSB Type-Cに変更される可能性があるとのうわさもあり、具体的な情報が待たれるところです。