記事によれば
柴犬小夏ちゃんがYouTubeチャンネル「柴犬小春Kohachannel」に投稿され、弟さんのお嫁さんに懐いた様子が話題になっている。小夏ちゃんは弟さんをスルーし、お嫁さんに向かってはしゃぎ始めた。投稿主さんに挨拶をするときもお嫁さんと遊んでいるときほど楽しそうではなかった。弟さんは、小夏ちゃんが文鳥の文ちゃんを構っているところでジェラシーを感じさせ、最後には小夏ちゃんとも打ち解けた。
引用元 引用元2
<ニュースに対する反応>
—-
犬を飼っている知人の家に、よく遊びに行っていました。
最初の頃は、犬が私をかなり警戒し吠えていたのですが、何度も遊びに行くうちにとても仲良しに。
その知人宅には、お兄さんがおられたのですが、就職で遠くに行かれ、帰省するのは1年に1回、長い時は2~3年に1回でした。
ある日、お兄さんが久しぶりに帰省すると、いつものように私が遊びに来たと思い尻尾を振っていたそうですが、別人(お兄さんなんですがw)と分かり吠え始めたと(笑)
お兄さんが犬の名前を呼ぶと、犬は「あれ?もしかしてお兄ちゃん?」となり、喜びを爆発させ飛びついて行ったようです。
犬はそういうちょっとマヌケな所も、かわいいですね(笑)
—-
お嫁さん
飼い主さんより 小夏ちゃん ( * ^-^ ) U^ェ^U
—-
家族以外の男が嫌いな犬も多いしね。どんまい。
—-
鼻からは楽らしいが夫は再検査で
口からではないと検体が取れないと言われ
再度口から検査した。
だったら最初から口からの方が良いのではないか。
麻酔とかうまく行けば苦では無い。
たいてい何かしら異変はあるので再度は止めて欲しい。
—-
経口、経鼻どちらも複数回経験ありますが、医師の腕によるのかなと言うのが正直なところです。
もちろん患者は力んではいけません。意識せず力んでしまうので、そこを意識して力まないようにするのがコツです。
—-
鼻からの検査を一度受けた時にすごく楽だと感じたので、二度目も違う病院で鼻からの検査を受けたけど超つらかったwこの違いはなんなん?と思った。検査中苦しくて泣きそうだった。口からだともっと苦しいのなら正直無理。
—-
若い時に一度口からの胃カメラをした事があり、
オエッとはならなかったけどとても苦しくて、
2度とやりたくないと思いました。
先日、体調不良があり、胃カメラと言われたけどそのことを看護師さんに話したら「うちではやってないよ?」と言われ、念のため先生にも伝えたら笑って
「そんなに嫌なら、いいよ、麻酔やってあげますよ、大丈夫」と言ってもらえて泣くくらい嬉しかったです
「~さん」「起きてます!まだ意識あります!!」
「~さん?」「無理です!起きてます!!」
「~さん?」「起きてます!!」
「~さん、終わりましたよ」
…え!?と、魔法みたいな感覚でした。
—-
<まとめ>
「柴犬小春Kohachannel」に投稿された、お嫁さんと懐いてしまった柴犬小夏ちゃんの動画が大人気のようです。
弟さんよりもお嫁さんに懐いた小夏ちゃんのおかしさに、多くの人が爆笑している様子ですね。
そして、小夏ちゃんが弟さんに懐いたのは、文ちゃんにジェラシーを感じ、弟さんに遊んでもらいたかったからだったのですね。小夏ちゃんの反応が見られる次回の弟さんの訪問が楽しみです。
このような愛らしい動物たちの姿は、私たちの癒しとなってくれますね。投稿主さんの柴犬ちゃんたちの生活を見守るのが楽しみです。