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自爆レベル!?突っ込んでいく
やる気まんまんのロシアの戦闘機。
アメリカ国防総省の報道官は「無謀で危険な行為を受け、ロシアがどのような行動をとったのかを示すために映像の公開が重要だと考えた」と説明しています。
こうしたなか、ロシアが一方的に併合したクリミアの沖合で、無人機の機体が発見されたと地元メディアが報じました。ロシア国防省に近い情報筋の話として、黒海艦隊が拠点を置くセバストポリ沖60キロの水深およそ900メートルの海底だとしています。
墜落した無人機はロシアに見つかってしまった。
ロシアの縄張りなので、アメリカは取りに行けない模様。
季節外れのセミのように燃料をかけて飛ぶロシア機。
アメリカさん(被害者)「機体のソフト消したから拾っても無駄。」
ロシア「いやいや、そもそも当たってないから大丈夫」
それってあなたの感想ですよね?