記事によれば
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米子市に、わずか白線3本分の長さしかない短い横断歩道があることが話題になっている。この横断歩道は、道幅が狭く歩道がないため、縁石のない区分を道路と位置付けている。この横断歩道は現在、近くの農道の交差点に位置しており、安全のために信号機まで完備されている。
<ニュースに対する反応>
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Googleマップで確認しました。
農道側から出る車用の信号機、この短い横断歩道用の信号機、どちらともしっかりと設置されています。
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近所に50センチくらいのガードレールが新設された場所があります。
構造上必要なんだろうと解釈していますが、
縁取り?といいますか、
左右の丸くなっている部分だけみたいな容姿をしています。
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「縁石が無いので」→それよりも、左に道路が繋がっていることが重要。
「向かいにも道路がある」→交差点は、十字路だけでなく丁字路(三叉路)もありますが?
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いろいろ調べたのだから、この歩行者用信号の点滅回数まで調べてほしかった。3~4回点滅したら赤になるんだろうな。現物がありながら写真撮って帰るとは、全くもって惜しい!のひとこと。
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新しい道路を作る拡幅するのもだいじだが
メンテナンスも、、、
消えかけの線 横断歩道がどんだけ、、
取締無効の基準がよくわからないが、、
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左に道があるので横断歩道は正しいと思います。単に縁石が切れているのではなく、道路です。
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うわあ、加茂中背景ですね。
そう通るところではないので車で走ってて気づきませんでしたが、
今度見てみよう。
知ってるところがニュースになるとテンション上がりますね。
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<まとめ>
鳥取県米子市に、「山陰両県一短い」と言われている横断歩道があるそうです。長さはわずか2メートルということで、とても小さいですね。
この横断歩道が設置された理由は、近くの市道の開通に伴って、農道が交差点のようになったためです。交差点には信号機と横断歩道が必要であり、県警と米子市が協議した上で設置されたということです。
道幅が狭いため、この短い横断歩道が本当に必要だったのかと疑問を持つかもしれませんが、交通ルール上、道路の形状によって交差点と認識されるとのことです。
今後は同線が延長され、農道部分も整備される予定だそうですが、この小さな横断歩道が普通の横断歩道に変わってしまうのは少し寂しい気もしますね。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。