記事によれば
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『スッキリ』の生放送で、那須どうぶつ王国からの生中継でオードリーの春日俊彰さんがプロデューサーと事前打ち合わせがないままペンギンの池に落ちるという行為が行われ、批判が寄せられた。園側は放送局に抗議し、謝罪を要求。春日は、ラジオ番組で触れなかったことにも様々な意見が寄せられている。また、岩田絵里奈アナウンサーが笑っていたことに対し、視聴者からも批判が出ている。
<ニュースに対する反応>
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報道番組で散々迷惑動画を取り上げて、非常識と言っておいて、自らが迷惑動画のような行為をして笑っている非常識さ。
この番組だけでなく、観ていて不愉快なのに、スタジオのスタッフや演者がウケているかのように大声で笑って演出しているのも辟易する。
お笑いタレントはいつまでも古い考えで、こういうことがいつまでもウケると思っているから、テレビ離れになっている。
お笑いタレントがそんなに偉いのかと思うぐらい、この頃のテレビはつまらないし観る価値がない。
企業もこんなところに広告宣伝費を使うなら、人件費や中小企業との取引で値切らず支払ってあげる方が、こんなくだらないところに経費を使うのはもったいない。
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テレビ番組を制作しているものです。動物園側は池に落ちる段取りの話はなかったと言っているのに、番組側は動物がいない池なら落ちる段取りをタレントと行っていたというのはどういうことでしょう?番組側は管理者の了解を得なくても動物がいない池なら落ちてもいいと判断したということでしょうか?現場のディレクター、おそらく日テレのプロデューサーも同行していると思いますが、誰も止めなかったのでしょうか?
日テレは不祥事が続いたこともあったせいか、厳しいコンプライアンスマニュアルを制作会社に求めてきていました。ただ本体のテレビ局スタッフがこのような問題意識では意味がないのではないでしょうか?
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スッキリを生で観ていたがひどかった。
加藤浩次が春日に「落ちるなよ?落ちるなよ?」と煽った次の瞬間、少し間をおいて春日が池に転び落ちた。
絶対的な縦社会である芸能界で、加藤からあんなフリをされたら誰だって池に飛び込むでしょうね。
※加藤浩次の芸歴は34年で、オードリー春日は23年。
春日の下敷きになったペンギンが池から出てきて、逃げていくのが痛々しかった。
春日と伊藤遼アナウンサーは現地で平謝りしたが、加藤浩次は未だに謝罪すらしていない。
本当に最低な番組だった。
もともと打ち切りの予定だが、今すぐにでも番組を打ち切って欲しい。
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月曜日のスッキリ放送中に、しっかりと謝罪し、再発防止に努めるべきだ。他の番組で謝罪しなくても別にいいけど、問題を起こした番組内では謝罪するべき。
ペンギンに怪我をさせたり、ストレスやトラウマを与えたり、病原菌等を感染させる等のリスクを考えられる制作スタッフや出演者は、誰も居なかったのか?
お笑い芸人を使ってバカ騒ぎで無理やり笑いを取ろうとする古い手法は、もう通用しない。だいたい内輪で盛り上がってるだけで面白くないし、モラルが欠けてる時も多い。だから視聴者がテレビから離れてしまう。
バラエティでさえ過剰なのに、ニュースや情報番組にまで、お笑い芸人を起用し過ぎてるのも問題だと思う。しっかり常識や対応力のある人であれば、芸人でも別に良いけど…なかなか、そんな人いない。
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YouTuberの迷惑行為や、回転寿司での迷惑行為など、スッキリ内でも取り上げているはずです。
今後もそういったニュースを番組内で取り上げると思いますが、今までどのように報道し、今後どのような報道をするつもりなのでしょうか?
私からすれば、他の迷惑行為と変わらない行為にしか感じられませんでした。
放送終了も、このような事が起こるような番組なのであれば致し方無し。良いタイミングなのでしょう。
残念です。
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那須どうぶつ王国やペンギンのことをちゃんと考えるなら、「テレビの意向にしたがった」としても、常識を考えるならペンギン池に入ったりしません。
春日さんやテレビ局はちゃんと真摯に謝罪するべきだと思います。
そうでないなら、相手に対する配慮も思いやりもない人達であり、自然界の物に触れるには、考え方が稚拙すぎるという残念な状況になるだけ。
何が大事か周囲にも見られていることを理解しないと。
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明らかに故意でした。
実行者は春日だけど、誰の意志だったのか。これも明らかに加藤が誘導していて、春日が単独でも思いついてやっただろうとは思えないので、加藤かディレクターの意志。これは春日と同じぐらい罪深い。
動物王国も被害者のように扱われてるけど、制止した様子が無かった。制止したのに振り切ってやってしまったのなら被害者だけど、現場で煽られてる時点、遅くとも一回落水した時点で、動物の管理者として絶対に駄目だと止める責任があったはず。
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<まとめ>
3月24日に放送された『スッキリ』のペンギン池に落ちる生中継が問題となっています。春日俊彰さんが事前打ち合わせなしにペンギン池に落ちるという行為を行い、その様子を園のイメージ損失を招く形で放映しました。園側からの抗議を受け、放送局は謝罪しましたが、視聴者からは、アナウンサーやMC陣が行為を止めようとせず、問題が大きくなる一方だったことに対しての批判が相次いでいます。
特に、アシスタントの笑い方には視聴者からの批判が集まっています。これに対しては「アナウンサーとしてどうか」という批判も上がっており、動物園側が「報道側に動物の尊厳を傷つけるような行為がないように厳しく対応してまいります」とコメントしていることを踏まえると、今後、テレビ局やタレントが動物園の取材を行う際には、尊重された形での取材が求められるでしょう。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。