記事によれば
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WBCで敗退した韓国代表のイ・ジョンフ選手は、「我々の実力通りの成績だと受け入れ、良いきっかけにしたい」と語った。また、優勝した日本代表の大谷翔平選手が「韓国や台湾も中国も、もっともっと野球を大好きになってもらえるように、その一歩として優勝できたことがよかった」と発言し、それに感銘を受けたという。イ・ジョンフ選手自身は、WBCで一定の手ごたえを感じており、打率.429、5打点という成績を残している。
<ニュースに対する反応>
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イジョンフ選手は考えがしっかりしてるなと思う。
国の事はいろいろ言われるけど、
日本の選手もイジョンフ選手と交友関係があるように、この選手に関しては良い関係を築いてるんだろうなと思ってる。
もちろん選手としても魅力的です。
根本的な部分から変えていかないといけないと思ううけど、来年メジャーに行き更に飛躍して韓国野球を変えてほしい。
頑張ろうとしてる人を応援したいし、日本の選手もそれを望んでると思う。
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大谷さんは野球界を盛り上げようと頑張ってるんだろうなぁ。
インスタのフォロワー見てもMLBの選手で1番フォロワーが多いのが大谷さんだが、
NBAで1番フォロワーが多い方が一億超えてる。アメリカはアメフトも人気だし。
まだまだ野球自体が世界で見ればマイナーなスポーツでもある。MLBの選手の8割が中南米出身であるし、もっといろいろな国でメジャーなスポーツになって欲しい。
同じアジア人として、アジア人がもっとMLBでプレーできればと大谷さんは思っていそう。
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まずは、スポーツマンシップという、正々堂々と戦い「勝って奢らず、敗者を敬う。負けても潔く(卑屈にならず)」対戦相手を讃え、負けても潔く頭を下げる。こういうところから始めるべきで、160キロのボールを投げるとか、140メートル弾を打つとか、技術的なことも大事だが、韓国野球の場合そればかりではないと思う。
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>きょう一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう
今日一日だけは、と相手へのリスペクトを胸に、米国への試合に挑む日本チームの姿勢は、あの試合に限らず、観ていて清々しくも誇らしい気持ちになりました。
試合後の共同会見でも、外国人記者から早速尋ねられたようで、大谷選手も尊敬すべき選手たちを尊敬していてはいつまでも越えられないので、今日だけは勝つという気持ちで挑みましたと、相手記者からも称賛の声があがるなど、米国でも大きな反響があったようです。
今後もこの精神を繋げて世界の野球界全体にいい影響を与えて行って欲しいです。
あちらも大谷選手のこの言葉だけでなく、こちらのチームの戦う姿勢を羨望のまなざしで見ていたようですが、今後はあちらのメディアの心ない言葉に煽られる事なく、どうぞ大谷選手のこの言葉を胸に、次回の試合に挑んで頂ければ幸いかと思います。
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大谷翔平と言うより…。
本当、日本を意識しない日はなさそうですね。
もう日本が気になって気になって仕方がない。
それはもう日々辛いと思います。
韓国では他の方も皆さんそうでしょう。
アスリートがそんな調子じゃパフォーマンス以前に、ただ生きづらいだけでしょう。
幼少時の根底から根付いている価値観を変えるのは並大抵の事ではありませんが、今はとりあえず日本を忘れる、日本を考えない努力から始めてみてはいかがでしょうか。
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イ・ジョンフは立派ですよ。ストレートに素直に感じたことを言っている。
韓国戦でも存在感ありましたね。
この記事もそうだけど、日本の優勝や大谷選手を始めとする言動などで、韓国野球がWBC後に目覚めつつある、という風なメディア・記事に対して個人的には良い方向になって良かったんじゃないかと思っている。
2~3日前の同様な記事では、ヤフコメで相変わらずネチネチと韓国民への説教のようなコメントばかり見たけど、もうそれも一旦止めたほうがいい。野球を始め、韓国が団体スポーツで成長するには時間がかかると思いますが、しばらく様子を見るべきと思う。いつまでも韓国に批判の眼を向ける日本人は、結局は同じムジナになる。記事にもあるように、アジアの日本の優勝や大谷選手,日本選手の振る舞い言動に、水を差すことになるから。
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一番大事なのは、ダメだったとこの修正をしながら前を向く事。この人は、余計な事考えず、シンプルに目標に向かってる様ですね。近い将来、大谷とも何度も対戦する存在になるでしょうね。少ししか見てないけど、松井の打席のバットの出し方、良かったから。
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<まとめ>
大谷翔平投手が、WBC優勝後に韓国や台湾、中国でもっと野球を大好きになってもらえるように、との願いを述べたことについて、韓国の野球選手イ・ジョンフ外野手が感動したというニュースです。
そして、イ・ジョンフ外野手はWBC敗退の責任を取り、「我々の実力通りの成績だと受け入れなければならない」と説き、再出発の機会にしたいと話しているそうです。
野球は日本だけでなく、アジア各国で人気のあるスポーツです。大谷翔平投手の言葉が、アジア各国の野球選手たちの交流やスポーツ文化の発展につながっていくことを願っています。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。