記事によれば
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元TOKIOの山口達也さんが新会社「株式会社山口達也」を設立し、アルコール依存症の周りにいる方々や企業向けの危機管理セミナーを開催することを発表したが、TOKIOファンからは批判的な声も上がっている。天罰にかかった結果、事実に対する批判の声は根強く残り、会社名が「株式会社TOKIO」と似ていると指摘されている。
<ニュースに対する反応>
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TOKIOのメンバーの事だから山口くんの会社のことも社名も報告があったろうし、事前にご存知だったと思います。そして表向きにはでなくても山口くんの門出を応援していると思います。社名にドン引きするファンなんて少ないと思うのですが、足を引っ張るような記事は読んでいてあまり気持ちいいものではありません。
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被害者がいるのにとか言う人は山口達也さんは一生働かずに引きこもっていればいいと思ってるんですかね?反省した上で前に進まなければいけない、食べていかなければいけないのだからいちいちやる事を批判しなくても良いと思う。
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むしろ名前にすることで合流しませんって意思表示かと思ってた。
性犯罪の方については当時の相手の親御さんが抹殺するような社会的制裁を望んではいなかったと記憶してる。
相手がそう言ってる以上、外野がどうこう言うことはないと思うし、この人にトドメだったのはあの事件の後に飲酒運転での検挙だからアルコールが1番の根ではあるから、本人がやりたいように向き合えばいいと思う。
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取り繕ったカタカナとかじゃなく、ブランドとしては地に落ちた「山口達也」を社名にしたのは、逃げ道を作らない覚悟と潔さを感じるけどね。
年齢的にもそんなにチャンスは残ってないだろうし、これがラストチャンスと思って頑張って欲しい。
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いろいろな批判もあるでしょうが、事件が公になった際の被害者のご家族のコメントに「一人の人間の未来を奪うことは望んでいない」とあったので、社会復帰することは悪いことではないと思う。
あの事件のことを掘り返すことのほうが、被害者の気持ちを蔑ろにしているのでは?
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山口達也を社名にすることで
自分なりに罪とアルコール依存症と向き合っているんじゃないですか
個人的には加害者のことも踏まえて
罪と真摯に向き合って頑張ってほしいですね
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記事の最後、「つまらない」って何?
「もったいない」ならまだわかるけど。
やったことに批判の声が上がるのは仕方がないし、許さない、見たくないって人がいるのも理解はできるけど、更正して頑張ろうとしている人に報道する側がそんな風に書いちゃうんですね。
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<まとめ>
元TOKIOの山口達也さんが自身が社長を務める「株式会社山口達也」の設立を発表し、再出発を図ることになりました。ですが、山口さんが2018年に未成年に飲酒させ、強制わいせつに及んだ事実があるため、同情や擁護されることは少ないようです。
また、会社名を「株式会社山口達也」としたことについて、TOKIOファンの中には「ファンにしてみれば、あれだけ他のメンバーに迷惑をかけておきながら、『そりゃないよ』という思いが強い」とドン引きしている人もいるようです。一方で、山口さんはアルコール依存症の周りにいる方々に対する講演活動や企業向けの危機管理セミナーを開催するなど、前向きな姿勢を見せています。
まずは名前を伏せて地道に活動し、周囲の一定の評価を得て、実績を作ってから実績をオープンにする方が世間に受け入れられやすかったように思います。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。