記事によれば
タレントのエド・はるみが、筑波大学大学院の博士課程に合格し、人の弱った活力を再び回復につなげる研究をすることを報告した。エドは2016年に慶応義塾大学大学院に入学し、主に人の心の部分に焦点を当てた研究を行っていた。
<ニュースに対する反応>
----
いやすごいですね。
しかも国立でしょ。
普通に頑張るだけでは合格できないと思う。相当な努力がいると思う。
いい年になると毎日が忙しく、それでいて帰るとバタンキュー。疲れは若い頃と比べるとはるかに回復しにくい。それに頭も硬くなっている。
そこを勉強して合格とは素晴らしいと思います。
人生金儲けだけでなく自身のスキルアップを目指したり単に勉強で知見を広めたりしようというのはなかなかできない。なぜなら人間楽な方に逃げるからだ。
人生何歳になっても学びですね。
おめでとうございます。
----
博論のテーマは、『人の弱った活力を再び回復につなげる研究』
博論は、基本的には修論を発展させていく。
で、修論は、
「身体的アプローチによってネガティブな感情をポジティブな感情に反転させる“ネガポジ反転”手法の提案となり、今回はその中の1つのプログラムについての検証までが修士論文のテーマとなりました」
その前の社会人経験が、「身体的アプローチによってネガティブな感情をポジティブな感情に反転させる」させる芸人。
見事に芯が通っている。
研究テーマの切り出し方が見事。きっと立派な研究計画書だったのだろう?
社会人院生のお手本だね。
----
いくつになっても努力家,謙虚な方ですね。
芸人としてブレイクし始めた頃は “成人式は2度終えております” と言っていただけに,今いくつなんだろう…
素敵ですね。
----
養われて体力も気力もある若い学生時代と違い、仕事して生活を回しつつ、若い頃よりも回復の遅くなった体と付き合いながら勉強するのは本当に大変だと思う。
勉強し続けただけでもすごいのに、結果も出すなんて素晴らしいの一言。
挫けそうになると毎日の忙しさを言い訳にしがちだけど、見習いたい。
----
いくつになっても学び続ける姿勢、素晴らしいと思います。芸能界で一定の知名度を得たら、普通はその地位に甘えてしまいそうですが、研究テーマからも今までのお仕事を通じて感じた何かをテーマにされているようで、非常に興味深く思います。
私も社会人になってから働きながら大学院を出たので、両立させるのは調整が大変だと思いますが、是非博士号取得の御報告が聞けることを期待しております。
----
掌に「人」を書いて飲み込むみたいな暗示や無理矢理口角上げると脳が笑ってると勘違いして気分が上がるみたいなのあるけど、ネガティブな感情をポジティブへ変換する法則や身体的アプローチが見出せたら、鬱病治療や大きな仕事や試合前の緊張緩和に役立ちそうだね。
----
合格おめでとうございます。いくつになっても努力家で謙虚な方で素敵です。
私も失敗続きのダイエット初めてみようかな。
実は中学からのデブ友達が、久し振りに会ったらモデル並みに細くなってて誰か分からなくなってて。
体重聞いたらまさかの50kgで、苦手な運動をしないかわりにレグタースの着圧スパッツを履き続けたらしいんです。
気になって調べたらモデルとか綺麗な体型の人が皆使ってるから、絶対間違いないですもん。
努力されているエドさんのお姿がとても励みになりました。私も、頑張ります。
----
<まとめ>
タレントのエド・はるみさんが、難関国立大学の博士課程に進学することを報告しました。博士課程では、人の弱った活力を再び回復につなげる研究をするそうです。体を動かすことや何らかの行動、実践で気分の変化を目指し、ポジティブな感情を養う手法を研究しています。また、彼女がゼロから開発したカードゲームが2022年度のグッドデザイン賞を受賞したことも報告されています。
研究のテーマが素晴らしいですね。心理的なアプローチだけではなく、身体的なアプローチも取り入れたところが、興味深いです。また、博士課程に進学する前に修士課程を修了しており、タレント業と両立しながら大学で研究を続ける姿勢にも感心します。今後も彼女の研究成果に期待が高まりますね。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。