記事によれば
エンゼルスの大谷翔平投手が、MLBのスプリングトレーニングでドジャース戦に「3番・DH」で出場し、WBCで出会ったフレッチャー内野手らとベンチ内で和やかに談笑する様子がカメラに収められた。 大谷は、チーム内の雰囲気は悪くないようで、ベンチ前方のフェンス上に右手を乗せバンバンと叩くほどリラックスしていた。 ファンからは、大谷の「小顔すぎる」「リラックストラ谷」などといったほのぼのとしたコメントが寄せられた。
<ニュースに対する反応>
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本当に大谷の人間性が良くわかる。 対戦相手の選手や国に対し、最高の敬意を常に表しています。 敵を作るというより、彼の周りには常に友が出来、大谷を中心にして世界の大きな輪(和)が出来るのだと思う。
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大谷が叶えたいもう一つが、ポストシーズン勝ち残りからのワールドシリーズでの制覇。
エンゼルスの行方は、いずれにしろ7月時点での戦績次第。
毎年恒例の黒星先行なら、大谷移籍話しは一気に加速しメジャー最大の話題になる。
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大谷は本当に人に愛される人間性を持ってますね!今回のwbcで感じたのは勝っても負けても、互いを称え合ってる選手達。そして大谷はもちろん、各国の素晴らしい人格を持った選手達をより多く知れたことが個人的には感銘を受けました。
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攻撃はフルメンバーなら西地区でアストロズとワイルドカード争い出来る戦力なんだけど、投手陣が165試合になるとスターターもリリーバーも心配。去年も連敗して失速するまでは良い感じだったけにね
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WBCをやる最大の意味は世界への野球の普及。そして、現状での最大のターゲットはヨーロッパだろう。サッカーという超メジャースポーツがあるから、簡単ではないだろうけど、少しずつでもヨーロッパ全土に野球の面白さが伝わってくれると良いですね。その足がかりとしては今大会の果たした役割は大きいと思う。次回大会はヨーロッパでも開催したらどうだろうね?
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今季は大谷の個人成績だけじゃなく、チームの戦績も後半まで手に汗握る感じだといいね。
移籍の話は尽きないけど、トラウトもいるし、このチームで勝ち進んで欲しいって気持ちもあります。
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フレッチャーは一番の仲良しだからね。
彼独自のバッティングでヒット打ちまくり、大谷とトラウトのホームランで返す。レンドーンがちと心配だが。
元気なチームをシーズン通して見せてほしい。念願のポストシーズンへ。
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<まとめ>
MLBスプリングトレーニングでのエンゼルスvsドジャース戦で、大谷翔平投手がベンチ内でチームメイトと談笑している様子が放送されました。
WBCでは日本代表としてプレーした大谷翔平投手と、フレッチャー内野手とは対戦相手として戦っていましたが、今回の試合では一緒にチームメイトとしてプレーすることになり、ベンチで和やかな雰囲気が伝わってきました。
大谷投手はチーム内でも、日本代表の時のように愛嬌たっぷりでリラックスした姿を見せており、視聴者からも「小顔すぎる大谷さん」「リラックストラ谷」などとコメントが寄せられていました。
大谷投手とフレッチャー内野手には、オン・オフ問わずにファンがついており、「フレッチ健康でなによりや!」など心配しているコメントも多かったです。
今回のように、選手同士が一致団結してチーム戦に取り組む姿は、ファンにとっても心地よく感じられます。エンゼルスの今後の活躍が楽しみですね。
記事の正確性については無保証です。「ニュースに対する反応」、「まとめ」は、機械的に内容をまとめており、筆者の意見を表明するものではありません。