ウクライナ軍は28日、東部のドネツク州とルハンスク州で激しい戦闘が発生し、複数の攻撃を退けたと報告した。ロシア軍は依然として攻勢をかけており、バフムートとアウディイウカの一帯の3方面を支配しているが、包囲には至っていない。また、自軍もロシア軍の人員や装備が集中する一帯を攻撃したと説明した。北東部のボホドヒフでは市民が負傷するミサイル攻撃があり、北東部スーミ州でも攻撃が続いたという。
引用元1 引用元2
ウクライナ軍は、ドネツク州とルハンスク州の数カ所でロシア軍との激しい戦闘が続いていると報告されました。
特に、バフムートやアウディイウカなどの町周辺地域が戦闘の中心地となっているようです。ウクライナ軍は、1日で24回の敵の攻撃を退けたと説明されています。
ロシア軍は、ウクライナ軍を包囲するほどまでには至っていないものの、バフムートやアウディイウカなどの一帯を支配しており、ウクライナ軍の占領地域を拡大しています。
この3カ月間は、東部戦線の大部分が動いていなかったようですが、ここ最近は激しい戦闘が続いているようです。
ただ、南部ザポリージャ州の前線で守勢にあるロシア軍も多くの集落に向けて発砲し、戦況は相変わらず厳しいものとなっています。
----
ロシアの攻める回数が減ってきている。
戦車の数が減っているのか、戦車の破壊数もへっている
ロシアが守りにシフトしてきている。
ここからが支援の加速を期待したいところ。
補給が滞っているロシア。
欧米のさらなる支援が必要に。
日本もしっかりできる支援を。
----
ロシア軍の攻撃は激しいときで一日50回以上、100回近い時もあったようだが今は20回程度のようだ。両軍損耗が激しいが、ウクライナ軍は地面が固まった時期と同時に反攻作戦に出るだろう。今はアメリカ、EUの力を借りてシミュレーションを繰り返している。航空機不足が不安な気がするが、逐次投入ではなく、東部南武に一気に攻撃を仕掛けるはずだ。今のロシアでは守り切れない。
----
ロシア連邦の国内では第二次世界大戦時の旧ソビエト連邦の赤軍の戦い方は神格化されていますので、二十一世紀の塹壕戦となっているウクライナへの侵略戦争においても、第二次世界大戦時と同じく人海戦術の肉弾戦を繰り返して、甚大な損害をロシア軍は被っています。
----
ロシアは旧式の戦車を持ってきているそうだ
戦力がガタ落ちしている
ドイツやアメリカの最新戦車で殲滅させられているのだろう
日本もサハリンの油田を奪還すべく攻め上がったらどうだろう
----
どこもウクライナ万歳で必死だな。
----
ロシア兵も生きてママのいるお家に帰りたいだろう
ママー怖いよ 帰りたいよとシクシク泣いている声が聞こえる
このまま指名手配犯プーチンに従っていていいのか
間違った事をしているのは既に分かっているが、持ち場を離れて逃げれば即銃殺される
前を向けば屈強なウクライナ軍、後ろには銃を構えた上官が突撃せよと吠えている 正に地獄だ
どうせ死ぬなら
内乱を起こして上官を射殺しウクライナに投降した方が生き残れる望みがある
----
さよならロシア軍!
さっさと敗走を!