秋葉原のカードショップがSNSに投稿した、「臭い」を持っている客を店員が指摘し、防臭グッズを浴びさせるか退店を促すという方針に賛否の意見が出た。
店側は、店員や客から不潔な臭いを嫌われるクレームが多かったため、店舗内を快適な環境にするための対応として告知したといい、ハラスメント対策専門家も「告知することが問題解決の一つの方法」とする。
引用元1 引用元2
東京・秋葉原のカードショップが「防臭グッズを浴びるか退店していただく」という対応について、賛否両論の意見が出ています。
一方で、店には以前から「不潔な臭いをさせている客がいる」という苦情が多数寄せられており、店側も空気清浄機やアロマグッズを置くなど対策をしてきましたが、解決には至っていなかったようです。
もちろん、臭いを発する本人にとっても、周りの人にとっても不快な思いを与えます。しかし、臭いの判断は主観的なものがあるため、差別に繋がる不安を感じる人もいるでしょう。
今回の投稿が賛否両論を巻き起こした理由は、臭いの問題が本来であるとすれば、「臭いをさせないための対策方法」を提案することが大切だと思います。
まあ、一番手軽なのはワキガにミョウバンですね。
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店側も防臭グッズを浴びてもらうか退店して頂きますって言ってるし無下に断るってことでもないし。他のお客様から苦情があるようならむしろなんらかの対策は必要。
お客様の事情もあるかもしれないけどそこは店の判断としてきちんと明示してあるんだから問題はないと思うけど。
自分の匂いなんかわからない人は多いから声かけられたらさすがに傷つくけどそこは冷静に話し合うしかないと思うね
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店員(被雇用者)が臭いと感じそれを我慢しながら仕事をする、ということを、使用者(雇用者)が良いこととは考えていない、という話なのでは?
店員が快適に仕事をこなせる環境を作るのも上の仕事だと私は考えるのでなんの問題もないと思う。
別にこの店は公的機関ではないのだから。
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たった今
臭いってすごく難しい。
以前に宿泊した旅館の食事が個室だったんだけど、その配膳係の方が明らかにワキガでした。
狭い空間にその方が入ってくると臭いが充満するし、食事を楽しみたいのに臭いが気になるし、旅館に言いたかったけど体質的な事を言うのはどうかと躊躇ってしまいました。
旅館がその人を食事の場に配置してるなら、他の人は気にならないのか、個人的な事だから言えないのか…
臭いを指摘するって難しいし大変ですよね。
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臭いは主観的で判断が難しいという意見もありますが、本当に何日間も風呂に入ってない人は誰に聞いても間違いなく臭いです。 体臭の個人差とか、わきがとかそういうレベルを超えて臭いです。
判断が難しいとか言うひとはそのような本当の臭さを体感したことがないのです。
昔、職場に何日も風呂に入らない人がいました。 何度説得しても、上司が銭湯代を出すと言っても入らない。 ただごくまれに風呂に入ってきた翌日は悪臭が感じられず、ただの怠慢だと痛感しました。
お店の対応は間違っていませんし、問答無用で退店させないのも譲歩しているのだと思います。
何日も風呂に入ってない人へ
公害と言えるくらい悪臭が漂っています。 体質とかいうレベルではありません。 周囲の人も面と向かってはいいにくいです。 面と向かって言われた時は最後通牒と思ってください。 言うほうもかなり言いにくいことを覚悟して言っています。
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批判覚悟で申します
悪臭にも色々ありますが
人間の体臭ほど我慢できないものはないと思います
先日も仕事帰りの電車の中に、おそらくは相当入浴してない
としか考えられないブルーシート系の方がいて
その車両ほぼその方の独占状態でしたよ
諸事情はございましょうが
正直なところ、こういうお店は個人的にありがたいです
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体臭もあるよな。
外国人とか側に行くと「うわっ」てなることあるけど、あれはその人のお国では当たり前で、日本人と合わないてだけらしい。
食べている物や生活習慣とかも出る。
確かにこう言う店にくる一定の客層ならあるかもな。
風呂嫌いとか何日も同じ服装でも大丈夫て人もいるしね。
私も職場にいたけど、上司が注意したら「俺は気にならないので」て返していて「あなたが気にならないでも回りがするから身だしなみはしっかりしろ」て
言われて不快そうだった。
何しろ、他人様に嫌がれる位臭いとか注意するしかないんだよね。匂いてなれていってしまうらしいので本人も気が付かないのでわざとではない場合もある。店の取り組みはいいけど、安易に注意してトラブルにならないといいな。
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そもそもこれに限らず、客は店を選ぶ権利があることと同様、店も客を選んで問題ないのが一般的にならんかな。
望まぬ客が来るようになってイメージ戦略とかに影響出るのは本意ではないだろう。