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高市経済安保相が総務省の内部文書について「怪文書の類い」と強調し、捏造も偽造も変造も変わりのないものだが、偽造や変造などの言葉を使っていないと釈明した。
また、地元・奈良県知事選で自民党県連が推す平木省候補の決起大会に高市氏が出席せず、松本総務相が代わりに出席したことについて、支持率低下が原因ではないかとする声が上がっている。
引用元1 引用元2
28日の参院予算委員会で、放送法の政治的公平の解釈をめぐる総務省の内部文書について、高市経済安保相が激しい批判をしました。
その中で、「事実と異なる内容を入れられている。これは怪文書の類いだ」と述べ、強い言葉で文書を批判しました。
しかし、総務省はすでにその文書を「行政文書」と認定しており、高市氏の主張には説得力がないように思います。
また、奈良県知事選挙についても、例の文書問題によって高市氏は地元での人気が低下しているようで、決起集会に出席しなかったことで更なる批判を浴びているようです。
擁立した平木省候補が落選してしまうと、高市氏の立場はさらに悪くなるでしょう。
この問題がいつまで続くのか、注目が集まります。
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総務省から総スカンと言われても、その総務省を「記録者は法的に問題ない。控訴時効は過ぎている」と助けているのも高市議員なんだよなぁ。
普通だったら総務省側は高市議員に対して頭が上がらなくなるよ。
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日韓ヒュンダイや反日マスゴミがどう吠えようと、事態はほぼ収束し、大臣罷免などはもう無理な状況です。セキュリティ・クリアランス法案を進めさせないために、これからも稚拙な嫌がらせは続くでしょうけど。
それより、小西氏が機密文書をいかなるルートで入手したかの大問題の方が残ってるんですが。高市大臣より、自分の首が飛ぶのを心配した方がよろしいようで。
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さすが「ヒュンダイ」の記事。総スカン喰らっているのは元同僚を庇おうともしない小西議員。高市氏は真摯に一つ一つ答えており、その証拠も上げている。一方小西議員と言えば、超優秀な元同僚が作成したものなのだから間違いはないの一点張りで内容の証明責任を全く果たしていない。もし高市氏の辞任を迫るのであれば、高市氏が反論しているものに対して証拠を持って反論すればいいだけ。それができないのはこの野良文書が一回の官僚のメモに過ぎないという事。
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もう高市大臣に辞任を要求するのは困難でしょう
・高市大臣は、自身が関与したとされる放送法解釈変更のレク議事録のページについて捏造だ(差し込まれた文書だ)と言った
・当日、何らかのレクはあった(総務省)
・レク議事録は課長補佐が作成した(総務省)
・上司がその議事録の内容に関与した(総務省)
・当初、総務省は捏造の”認識は無い”と発表。完成した議事録は大臣室には提出されず、当事者が確認できない状態で保管されていた(管理簿にも掲載しない違法保管・総務省)。よって総務省調べにより、大臣の管理下にない文書と確定。共産党は戦線離脱
・維新、国民民主、政治48、参政は立民に苦言
・そもそも、政府の統一見解は昭和39年から変更されていなかった(総務省)
・むしろ当時の高市大臣は解釈変更に慎重の立場(維新・音喜多)
・当時、何かがあったかというと一切ないし、現場への影響もありません(テレ朝・篠塚社長)
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今までの流れを見てのこの記事の内容はかなり無理がある。報告書などのきちんとした文書なら総務省の関係者全員に回され内容確認して保管されているのでしょう。私の仕事場でもそうです。記録する人によってひとつのことが違う表現になるからこそ最終チェックが必要。小西文書はそこまでいっていないレベルのものということがわかった時点で、高市さんが身に覚えのないものとして捏造と云いたくなった気持ちはわかります。そのようなものを元にして一方的に決めつける立憲の方たちにやはり政権は任せられないです。
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総スカン?支離滅裂？何言ってるの。左派マスコミだから仕方無いが悔しくてしょうがないだろうから有ることない事吠えている。この問題は、何も問題無しでオシマイ。セキュリティクリアランス主導している高市大臣の首を獲る為の言いがかり。反対する左派勢力や左派マスコミ、一部与党の意を立民小西を代表とする立民の馬鹿が仕組んで恥かいた。共産党やれいわ等、本質知ってるから噛みつかないでしょ。少なくとも国会審議をめちゃくちゃにした小西らの処分は、しっかりして貰いたい。二度とこのような事が無いように地検に摘発して欲しいものだ。
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>高市早苗氏は地元や総務省から総スカン
ゲンダイさんらしい見出しだが、小西氏の機密文書入手ルートの方がむしろ問題だと思います。
それよりも立憲、マスコミが一緒になって高市氏を責め立てている間に審議時間はなくなり国防・コストプッシュインフレ対策・首相が言っている異次元の少子化対策等々の審議時間が無くなります。
何が大切かを考えられない立憲とマスコミは極めて残念。
しゃもじを質問している立憲は国会審議を何だと思っているのか。
岸田政権に問う事は他にあるはずだし、政党として理念があればこうはならない。
