ABEMAのバラエティー番組『ぜにいたち』の企画で、元暴走族総長のYoutuber・塚原くんがヤンキー芸人たちと取っ組み合いのけんかをしている。
スーパーマラドーナへネタ見せを行う若手芸人は4組のはずだったが、遅刻してきたのは栃木からきた素人コンビの塚原・高塩だった。
こゝろの荒木は「敬語使えや、お前らおい」とイラ立ちを見せた。そして荒木は元暴走族総長の塚原とゼロ距離でにらみ合う。
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元暴走族総長のYoutuber・塚原くんが、Youtuberとして活躍するかたわら、バラエティー番組にも登場することがわかりました。
ABEMAの『ぜにいたち』に登場している姿から、かまいたちの濱家隆一もビビってしまったそうです。塚原くんは、ヤンキー芸人たちと取っ組み合いのけんかをしているらしく、一定の実力を持っているようです。
ただ、荒木が「敬語使えや、お前らおい」とイラ立ったことからもわかるように、テレビ業界のルールに慣れていない部分があるようです。
これからは、大先輩であるスーパーマラドーナにも敬意を払いながら、より上手くテレビに出る方法を考えることが重要かもしれませんね。
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一応、20歳は過ぎている様に見えるけど、いい大人がイキがっているのを見てると情けないだけにしか見えないです。
一度、自称暴走族総長と友人がケンカっぽくなった事がありましたが、正直そんなに…という感じでした。
この手の人は勢いと不意打ちと先手が得意なだけで、まともなケンカならそんなに強いとは思えないです。
ケンカは先制が9割です。
正直、手が早い方が一方的になるケースが多いですが、ある程度慣れている人の場合はやはり格闘技なりの練習をやって来た人の方が強いです。
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くだらなすぎる。こんなので喜ぶようなのが多いのが心配だ。
歩くときはちゃんと前を見てスマホはしまう。学校卒業したら正社員で就職する。選挙は真剣に投票する。お願いします。
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最近暴れればOKみたいな番組増えてきましたね。
こういう協力できそうにない人達集めて無人島生活してくださいよ、イキっても意味ないって分かった姿見てみたいです。
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何かもうこういう系の人を見ると、みんなbreakingdownに出ている人のように見えてしまって、また新しいキャラの人が登場したのかと思ったら、全然違う番組だった。
ここのところ不良、ヤンキーを使った番組がかなり増えているように思う。素行不良を得意げに披露する人たちがあまり表立って人気になるべきではないようにも思うが、好きな人が割と多いということなんだろうかね。
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やんちゃしてきたことを武勇伝のように自慢する大人が増えてしまったとなると世も末だな。厳つい見た目の人が必ずしも悪い人だとは思わないけど、人は見た目に性格が表れるとも言う。百歩譲って挑発に乗らず、素直に謝る、冷静にいなすことが出来るなら別にいいが、これに関してはエンタメという側面もある以上、喧嘩に発展してしまうんだろうな。個人的にはいい年をした大人の喧嘩を見せ物のように扱うのは好みではない。アンガールズの田中さんがヤンキー漫画が嫌いと言っていたけど、自分も不良とかヤンキーはたとえ漫画でも生理的に受け付けないから、すごく分かる。公平なルールの元に行われる格闘技は嫌いではないけど、喧嘩にルールなんかあったもんじゃないから正直見てられない。
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こういう報道見ると、テレビ業界も低迷で大変だけど、AbemaみたいなネットTVも落ち目なんだなと思う。昔悪かった自慢をやるような状況になったら、先は長くない気がする。
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実際学生時代にこういう輩いたけど、暴力を無闇に振らないだけで運動部でカラダ鍛えたりそれこそ柔道部や空手部のちゃんと鍛えてる人達の方がよっぽど強かったりするんだよね。
地元のワル自慢って言っても結局は仲間内だけでイキってるだけだよね。