WBC日本代表の宮城大弥が、大谷翔平とのタメ口話しについて「タメ口でこいと言われた」わけではなく、先輩選手と間違えて佐々木朗希に話しかけたことがきっかけで距離感が変わったと明かした。
大谷とのハプニングが「一番、今までずっとテレビの中の存在の人が、もっと真面目な方と思っていたので、ガラッと雰囲気が自分の中で変わった」と話していた。
引用元1
オリックス・宮城大弥選手が、WBC日本代表の同僚である大谷翔平選手とタメ口で話すことを許可された、と一部報道で話題になっていました。
しかし、実際には、トイレでのハプニングから距離が近くなったため、タメ口で話しても良いと言われたとのこと。
WBC日本代表としてチームメイトだった選手同士が、普段は言えないような接し方で気軽に話せる雰囲気を作れたことは、素晴らしいことだと思います。宮城選手は、このハプニングで大谷選手のイメージが変わったと話していましたが、ファンにとっても大谷選手が身近な存在に思えるようになったのではないでしょうか。
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面白がってタメ口でいいよと言える先輩と、先輩の言葉に遠慮なく甘えてズケズケと行ける後輩
どちらも見習いたいものだなぁ
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一年くらい一緒にやってるメンバーみたいに見えるけど、みんな1ヶ月くらいしか一緒にいなかったんだよね。
あの団結力は試合だけじゃなく、プライベート部分もいい関係を築いたからこそなんだろうな。
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宮城くんもスゴい投手なのに大谷さんに絡まれたり、ロウキくんもバックハグしてるのとか見てると愛くるしく思えて、私の中では侍ジャパンのマスコット的存在となっていた。
そんなカワイイ宮城くんに「おはよう、翔平」って言われてきっと嬉しかったと思うよ。
そういう人だよ大谷さんは。
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米国生活も長いから、ファーストネームで呼ばれる事に違和感がないのでしょう。
日本語は敬語が細分化されているけど、大概の外国語には難しい敬語はない。
チームメイトにMr.とかつけるのも変だし。
それも相まって、可愛い後輩との微笑ましい話ですね。
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これは宮城のキャラの成せる技なんだろうな~。
かなりの愛されキャラとみた。大谷も宮城にあえて呼び捨てで呼ばせて面白がってるなこれはw
いいなぁ
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「お菓子でいいんじゃない?」と言って佐々木のデッドボールのお詫びにコンビニに付き合ったり、名前まで呼び捨てにしたりといいキャラだなあ。
ピッチングの凄さとのギャップが面白いw
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大谷さんの器の広さ、時代の変化を感じますね。2009年によーイチローって言える後輩が代表選手に居たかと考えると面白いですね。どちらがいいとかじゃ無く、大谷スタイルじゃないですかね。