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子育てでよくある寝かしつけの失敗談がTwitterで話題になっている。
ある日、いつものように1歳の次女を寝かしつけて、注意を払いながら寝室を後にしたところ、振り返るとそこには満面の笑みを浮かべた我が子が起きていた。
Twitterでは育児あるあるのネタで盛り上がっている。
引用元1
育児あるあるとして、Twitterで話題になっているのは、部屋を出る際に満面の笑みを浮かべた1歳の次女の姿です。
子育ては細心の注意が必要なところも多く、想定外の出来事には笑うしかないという気持ちはよくわかります。家族で子育てをすると、こういうエピソードが話のネタにもなって楽しいですね。
でもやっぱり、寝かしつけがうまくいった時の達成感や、ぐっすり眠っている子供の姿を見ると、こちらも幸せな気持ちになりますね。
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寝かしつけ…なかなか寝なくてイライラしたり、一緒に寝落ちしてしまったり、本当に大変だった思い出しかない。今思うのはそもそも寝かしつけないといけなかったんだろうか、眠くなるまで放っておけばよかったんじゃないか、と。もう一度子育てするなら寝かしつけないやり方をしたい。
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立ち姿、満面の笑み、あぁ可愛らしい。
癒されますね…
あの頃、自分だったらため息だったと思う。
子育てが大変過ぎて記憶が無いのです涙
こういう可愛い一瞬を見逃して子育てあるあるとも思う事すらできずにいたから…もっと楽しんで育児をしたら良かったと今になって思います。
可愛い一瞬を激写できるママさん素敵です。
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写真見るだけでかわいいなああ～
自分の子がこうやって起きてきたときは
「ああ～（マケタ）」って感じでがっくりきてたけど
今から思えば
もっと一緒になってアハハ起きたの～？
って笑ってあげたら良かった
本当に今の体力気力や時間を（たいしてないけど）
タイムマシンで送りたいくらい
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なんて可愛らしい立ち姿だこと！！
お母さん、ドンマイ！！
我が子の子育てを振り返ると、
なんとか寝かせよう、寝かせよう、と必死になって、「寝かしつけたら洗い物して、本読んで、テレビ観るぞ！」と企んでいる時には何故か寝てくれなかった気がします。
無の精神で寝かしつける方がいいかもしれないですね！
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泣いてたら、はぁ～、、、だけど
笑ってるから。親も笑っちゃうしかないでしょうね。かわいい。すぐ大きくなるから。早く大きくなれと思ってたけど大きくなったらなったでなんだか寂しい気持ちもあるんだなぁ。
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2歳差の子供達の寝かしつけ、本当に毎日大変で、その間家事も中断しなくちゃだし、暗闇で自分も寝落ちしちゃって、その後起きて家事したり、色々ありましたが、その子供達が中学生になった今、両脇に子供達がいてワチャワチャしてたあの時間は、かけがえのないものだったんだなと思います。当時は、早く自分らで寝てくれーの一心でしたが。
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あるある。
寝かしつけに行ったパパが寝てチビが降りてきた事もあったな。
