大谷翔平がエンゼルスの開幕戦に出場し、投打で結果を残すも、アスレチックスに逆転負けを喫した。
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大谷は初回から要所を締める投球で無失点に抑え、打撃では4回オモテで初安打を記録。ストレートの最速は162キロで、毎回奪三振を奪うなど快投を披露した。
ただ、8回ウラにアスレチックスに逆転され、9回ウラには1本が出ずに試合終了。シーズン初勝利はお預けとなった。
大谷翔平選手は、エンゼルスの開幕戦で開幕投手としても先発し、投打の両方で活躍したようですね。
投球では10奪三振、93球とほぼ完璧な結果を残し、打撃でも初安打を打ってチームの勢いを盛り上げたようですが、最後は逆転負けという苦い結果になってしまったようです。
元メジャーリーガーも驚愕した大谷翔平選手の能力は異次元であり、投手としての制球力と球速、そして打者としての瞬発力が光りました。
今後、大谷翔平選手の投打両方での活躍が期待されますね。
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まさかではなく予想通りというか、いかにもエンゼルスらしい試合でしたね。
打線は繋がらずに課題のブルペンは案の定打たれる。
レンドン選手もオープン戦は調子が良くても実戦では今後もどうなるか。
ただ捕手のオホッピー選手はパスボールなどもなくて若くて良い捕手だと思いました。
気持ちを切り替えて次の試合ですね。
大谷選手としては6回無失点、チャンスで申告敬遠などモヤモヤした試合展開だったと思います。
ただ大谷選手が求めてるのはヒリヒリする試合!エンゼルスには頑張ってほしい!!
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6回無失点10奪三振。
去年、一昨年と見て来た同じ光景が今季初戦でも見られた。
大谷が投げる時には援護がない。そして、1、2点勝っていても中継ぎ陣やリリーフ陣が打たれ、勝ち投手を逃す。ここ2年でも10勝ぐらい逃している。大谷はエンゼルスを出ないと、イチローみたいに孤軍奮闘してもワールドチャンピオンになれんだろう。今日のピッチングを見る限り、絶好調、サイヤング賞も狙えるだけに、勝ち星がつかなかったのは痛い。
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「アナハイム強制収容所」とか「ボロい家屋なのにスーパーカーが2台もある」とかどんなに活躍しても勝てないエンゼルスに嫌気を感じるのは当然だと思う。トラウトはWBCの時は感情を剥き出しにして楽しそうにしてたのにシーズン入ると表情が暗いし、大谷も虚しさを感じるだろう。チームメイトは何も感じないのだろうか
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なおエで開幕か…
大谷選手個人の成績としては良い開幕だったが、チームの勝利優先の大谷選手ですし、とても残念に思っていることでしょう。
しかし今期もこの展開が多くなると大谷選手の気持ちも移籍に傾いてしまうと思うので、野手の援護なり救援陣の奮起なり更なる補強なり、引き留めにはこの展開を回避する要素が必須ですね。
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初戦からこれかあ。今年もすごい勢いで勝ち星を消されていくんやろうな。もちろん、一点目のあと追加点を奪えないのも問題だけど、狙い澄ましたように綺麗な逆転負け。別段優れたリリーフ陣じゃなくても、普通の投手を揃えれば、大谷の勝ち星は爆増するしチームもプレーオフ余裕なはず。なんとかなりませんかね。
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大谷投手の後、残り3回を3人のリリーフピッチャーで相手を抑えられずに逆転負け。リリーフ3人のうちにどうしてループとテペラを起用したのか意味がわからない。この二人は昨年もリリーフしてはフォアボールを出したりヒットを打たれて先発ピッチャーの勝ちを無くし、チームを負けさせてたではないですか。エンジェルスはリリーフ陣を補強したのでしょ。なんで補強したピッチャーを出さないのか理解に苦しみます。これじゃ大谷投手の好投も無に帰しますよ。
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結局今年もレンドーンだよ。オープン戦絶好調でも全く無意味。
ノーアウト1・2塁で進塁打も打てず、二死1・2塁でやる気のない空振り三振。
このまま3番大谷、4番レンドーンなら、大谷の前にランナーいたら全部歩かせかな。まだ初戦だけど打つ気配がしない。そのうちにまた怪我しそう。
ブルペンも相変わらずだし。
MLBの投手評価に勝ち星関係ないとか言うけど、多いに越したことはない。