「牛乳」の種類や違いがわからない?一般社団法人北海道乳業協会が解説

牛乳にもいろいろな種類があることがわかりました。ただ、その中でも「乳飲料」と「加工乳」などは、一部が牛乳以外の成分も含まれているため、混乱してしまいそうですね。

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「牛乳」と認識されているものの中には、実は「乳飲料」や「加工乳」などがあり、種類や違いを知らずにどれを購入すればいいか困っている人もいる。

実際は「成分調整牛乳」や「低脂肪牛乳」など、脂肪分や添加物、処理方法によって分かれており、包装の裏面の枠内に記載されている「種類別名称」で「牛乳」と書かれているものが牛乳とされている。

引用元1 引用元2

牛乳にもいろいろな種類があることがわかりました。ただ、その中でも「乳飲料」と「加工乳」などは、一部が牛乳以外の成分も含まれているため、混乱してしまいそうですね。

また、値段だけで選んでいる人が多いようですが、今回のことからもわかるように、安物は身体によくないこともあるので、品質にも注目したいところです。牛乳選びも慎重になりたいと思います。

<みんなの反応>

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最近、足を骨折してから妙に牛乳が飲みたくなり15年ぶりに飲んだら驚きの美味しさで
今は毎日子供用のミニパックを飲んでいます。
今までは豆乳しか飲んでなかったけど、やっぱり牛乳って凄く美味しい!!
今更ですが感動して、今は1日子供用1つ飲むのが毎日の楽しみです。
美味しいですね~。優しい味がします。

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> 牛乳本来の味を楽しみたいという人は「成分無調整牛乳」を選ぶと良さそうだ。違いを知って、ぜひ自分好みの商品を選んで牛乳を楽しんでもらいたい

乳業協会は牛乳をこの程度にしか考えていないのが良くわかる。
用途に応じていろいろな牛乳類があるのはありがたいが、
低温殺菌やホモナイズ、牛の品種や飼料の違い、
放牧などの飼育方法、流通等の真面目な生産者の努力は無視。
それが今の惨状を招いている要素の一つであるように思える。

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特濃は美味しいから、時々買っている。
期限が長いのと、特に自家製ヨーグルトを作る時にはベストかな。

でも、普段買うのは、低温殺菌。

殺菌方法による分類は、ここには出てこなかったけど、一番重要だと思う。

余談だが、近所のイオンのスーパーで、低温殺菌をリクエストしたら、置いてくれるようになった。
行く度に1本は買うんだけど、売れなくて値引きになっているのを見ると、ちょっと申し訳なく思う。
でも、低温殺菌は、1本300円前後する。100円ちょっとが多いなかで、ぜいたく品になってしまったのかも。

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我が家で唯一牛乳を飲んでいた妻の体質が変わったらしく、牛乳を飲むと腹を壊す様になってしまった。
昔牛乳を飲むと体調を崩してしまう人でも飲めると宣伝していた製品があったけれど、あれも成分調整なのだろう。
今は見ないけれど、牛乳好きの妻のために再販をのぞみます。

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パックの上に凹みがあるのが成分無調整牛乳だと思ってるけど、どうなんだろ?
でも最近は直方体のパックもあるし、名前と成分表見て確認するしかないのかな?

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コーヒー牛乳やフルーツ牛乳のような加工乳だって美味しい。
成分が調整された牛乳はまがい物というのではなく、自分の好みで選べはいいだけ。
個人的には、牛乳が濃すぎなので氷を入れて薄めて(アイスミルクで)飲んだり、ライトな調整牛乳を買って飲んでいます。

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結局はその乳脂肪ってなんや?ということですね…
今はもうしてないけど フルーチェとか作るときとかは安い加工乳とかではなくちょい高めの牛乳で作ることだと知ってからはめんどくさいな~と思いながら牛乳探してた癖でしょうか 作らなくなっても買うときはつい牛乳を手にしてますね… その他は安いからと買ってもあまり美味しく感じなくなってきた…

みんなの反応、引用下の本文について、記載されている内容が必ずしも事実、真実とは限りません。またどの文脈も当サイトとして何らかの意思表明をするものではございません。

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