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政治家女子48党（旧NHK党）の会見が行われ、大津綾香党首と立花孝子氏の代表権返還を巡って決裂したことが話題となった。
黒川敦彦幹事長が立花氏と激突し、元参院議員のガーシー容疑者に関しても大荒れとなった。
会見の最後には黒川氏が、立花氏と浜田聡・齊藤健一郎議員について”このような状況であれば、解散してほしいと強く思います”と述べ、退席した。
引用元1 引用元2
政治家女子４８党（旧ＮＨＫ党）の会見で、党所属の元参院議員のガーシー容疑者について激しい応酬が行われたとのニュースが報じられました。
党内対立の様子が生々しいやり取りが、SNSなどで拡散されている中、何が真実なのか、よくわかりません。
女性の政治家が増えるのはいいことだと思いますが、こんな有様では、女性の政治家を増やすのに逆効果な気がします。
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いい加減に政治プロレス（プロレスファンには表現的にごめんなさい）というか政治ごっこは勘弁願いたい。もちろん、マジメに何かを変えたいと旧Ｎ党に入党した人もいるんだろうけど、結局は小賢しい人達が国民を弄んでるお遊びにすぎない。NHKの問題も国民の財産を考える大切な課題だが、それより前にこの党に無駄な税金が使われている事の方が大きな問題。
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立花氏もガーシー氏も、N党も何とか48党も、池上さんの娘さんも、もう賞味期限切れと言うか、終末が来たということではないのか。
悪いが、こんな方達が跋扈するような政界では日本の明日は無いと感じる。
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旧 NHK党が、ガーシー氏に関する見解で内紛に発展しているようですが、国民の観点からは、立花氏も幹事長 も「同じ穴の狢」と言えるのではないでしょうか。
また、ガーシー氏が「党の仲間」で、あってもなくても「国民の信頼」を裏切ったことに変わりはないと言えるのではないでしょうか。
いずれにしても、旧NHK党の党首、立花氏は、ガーシー氏を擁護し続けた、つまり、国政を混乱に陥れた責任を取って、議員を辞職するべきではないかと思います。
ガーシー氏本人も捜査の範囲が実家に及ぶに至って「オカンだけは勘弁してほしい」と主張していますが、そうであるならば、堂々と帰国して捜査に協力するべきではないでしょうか。
「オカン」に最も迷惑をかけているのは、捜査関係者ではなく、ガーシー氏本人であることを認識するべきです。
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両方ともに正義は無い。
仮にも国外逃亡している容疑者を元仲間だからって理由で助けるべき！なんて論外。
その容疑者に対して、個人的には仲間だとしても公の場で逃げて正解なんて言う元党首も論外。
現党首も元党首から何も確認しないで党首の座に就いた訳だから、これも論外。
論外に論外を重ね合わせた党。
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これ読むと繰上げ当選になった斎藤氏も問題ありということなのか。
政治家女子４８党に改名といい、こんなバトルが繰り広げられるなら、黒川氏が言うように解散した方がいいと思う。
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もうウンザリっす。子供の喧嘩レベルで、名ばかりとは言え「国会議員」というのは、日本国民としては恥ずかしい限り。真剣に国会で「議員法改正」に着手してくれ！あと検察庁・警察関係者の方々、「ガーシー容疑者」としたのならば、威信を掛けて「逮捕」はしないと信頼ダダ下がりしますよ。「法的に」とか、眠たい言い訳しないで、それを事によっては捻じ曲げてきたじゃないの？笑
国民を納得させる行動と実務を遂行しないと、国民からの信用なんて得られない。
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立花さんの事を頭が良いと言う人もたまにいますが、この人はYouTubeなどで一方的にしゃべっている時は調子はいいが、議論になると即座に矛盾だらけの屁理屈ばかりになってしまう。
これほど議論に向かない人を私は他に知らない。
