ブライトンの三笘薫が、日本人選手の1シーズンにおけるプレミアリーグ最多得点の新記録を樹立した。
引用元1
3月24日、28日の日本代表のキリンチャレンジカップ2023でも、両試合に先発出場。28日のコロンビア戦では、開始早々ヘディングでゴールを奪い、好調ぶりを見せていた。
ブライトン所属の三笘薫選手が、プレミアリーグのブレントフォード戦で今季7点目を決め、日本人選手による1シーズンにおけるプレミアリーグ最多得点の新記録を樹立したそうです。
先日の日本代表戦でも活躍していた三笘選手。ここまでのリーグ戦での成績も素晴らしく、ファンの皆さんからも大きな期待を受けていました。
今回の新記録達成で、日本のサッカー界を代表する選手として注目を集めている三笘選手。これからも活躍を期待したいですね。
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三笘は2、3試合はドリブル警戒されてちょっと快進撃が落ち着いたけど、結局アップデートされ引き出しが増えて、相手からするとより対応が難しく警戒しないといけないレベルになってきたね。
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それにしてもブライトンの攻撃の組み立ては
本当にスムーズというかストレスがないな
とにかく前へ前へと進んでいく。推進力がある
横や後ろへのパスで渋滞する日本代表とは大違いだ
森保監督は試合中にメモ取るより
ブライトンの試合を100回ぐらいチェックして参考にした方が良いと思う
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三笘にスペースがあるときやないときなど、状況に応じたチーム全体のサポートが充実している。縦ランで相手ラインを引っ張り、同サイドバックは状況に応じて外と内のオーバーラップを使い分け、三笘が仕掛けやすい状況を作っている。監督就任半年足らずで三笘の活かし方が確立されている。何年経っても活かし方が作れない森保が歯がゆい。
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三笘選手はキーパーのロングフィードに反応するスピードが素晴らしく、ディフェンスを振り切ってボールに追いつくと相手キーパーの位置を見切っての最後はループシュートでした。トップスピードで走りながら落ち着いて敵の位置関係を確認し、適切にシュートを選択する能力はやはりトップクラスです。そして三笘選手は日本人プレミアプレーヤー最多の7得点目をマークという事で記録も更新しました。このまま得点も量産してブライトンのタイトル獲得に貢献して欲しいですね。
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三笘は全てのテクニックが凄い。
ドリブルで脚光を浴びてきたけど、先日のヘディングでのゴールや今回のループをはじめ、ダイレクトでの強いシュートもうまい。
W杯から守備も上手く、自分で仕掛けるだけじゃなくてアシストも上手く、最近は自分を囮にしたプレーも多い。
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前半だけで2-2。三苫はいい仕事してる。今日はループシュートのゴール。先日はヘディングもあったし。後半も楽しみ。試合も面白い。
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ここ何試合かは、低い位置へのゴールをキーパーに止められることが多かったので、上に打たないかなーと思ってたら、さすが、アップデートしてきましたね。
これを見て、マーチも刺激を受けて、きっとループで確実に決めれるよう、練習してくるんだろうなー。
ほんと、良いチームだし、良いチームメイトだわ。
今日は中に三笘選手をおいて外を空けるという試みをされていて、攻撃パターンを増やそうとしているデゼルビ監督の飽くなき挑戦に本当にすごい監督だと感動しておりました。
今のメンバーでのブライトンの試合を1試合でも多く観ていたいと思ってます。