レジ袋有料化うぜぇ!確かに!!
堀江貴文氏が2023年4月5日、ツイッターでレジ袋の有料化に激怒し、「レジ袋有料化マジウゼェ。貧乏人が数円ケチってショップバックを持つようになったらしく更にウゼェ。なのに使い捨ておしぼりを入れてくるのがさらにウゼェ。お前ら何やりたいの?環境保護プレイ?」と投稿した。一部の投稿には共感の声が寄せられたが、反対の意見もあった。
引用元1
実業家の堀江貴文氏が、レジ袋の有料化に激怒してツイッターで批判したそうです。
「貧乏人が数円ケチってショップバックを持つようになったらしく更にウゼェ。なのに使い捨ておしぼりを入れてくるのがさらにウゼェ。お前ら何やりたいの?環境保護プレイ?」とのコメントも寄せられたようです。
堀江氏の主張に多くの人々から共感の声が寄せられたようですが、中には「自分は金持ちだぁ目線」などとの中傷もあったようです。しかし、堀江氏はそういった批判に対しても落ち着いて反論していたようです。
レジ袋有料化の目的は環境保護の観点からであり、分別や節約の意識を高めることが狙いとされていますが、堀江氏の主張は正しいと思います。
あれはほとんど無駄です。
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堀江さんはあまり好きではないが、この意見はごもっとも。
レジ袋有料化して3年程度経過していると思うが、環境の負荷が減ったというような話は聞いたことがない。
3年程度でははっきりしないのかもしれないが、検証はできるでしょう。
国としての政策なのだから、国が検証して公表してもらいたい。
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有料化については、購入する側の負担になるのは致し方ないと思いますし、ある意味当然だと思います。反対ではありません。ただ、小野田紀美氏も主張してましたが、「環境への配慮」が目的であったはずなのに、その効果が検証されていないし、ゴミ捨てや持ち運びなどにレジ袋が必要な人は、大事にそれを使いまわしている人もいますが、ホームセンターでまとめ買いをしているの現実もあります。ごみの焼却にはある程度の熱量が実用で、レジ袋がその一端を担っていました。プラスチックごみや観光への負荷低減について、「異次元」の方策が必要ではないでしょうか?国民の代表として、高額の歳費を使って有効な政策を実行してほしいものです。
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レジ袋の有料化が始まった時に本屋で買い物をした時に紙袋も有料です言われたことがあった。
プラごみ削減のためのレジ袋有料化だと思っていただけになぜ紙袋まで?と疑問に思った。
ごみ自体を減らすためなのかもしれないがビニール袋よりも高い一枚10円と言われてただ単に便乗値上げなんじゃないかと感じた。
この制度が始まって3年たつのであればそろそろ効果の検証は必要だと思う。
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これは、「環境のため」というより、店側から見れば、袋代の負担をせずに済むメリットのほうが大きいのではないかな?
無料の時には、「大きい袋に入れてくれ」というような客もいたし。
本来、その袋は、お金がかかっているのだから、必要なら、客が負担をするのが当然だと思う。
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レジ袋有料化における成果を報告は必須かもしれないですね。
これを始めたおかげで、どれだけ資源の無駄が減ったとか、環境の正常化に役だったとか。それが目的で始めたんですから。
最近近所でレジ袋が無造作に捨てられたり、むやみに置き去りにするのを見たことがないので、その部分は一つの成果だと思います。
目に見える成果や結果で人は安心したいのかもしれません。
ただ、貧乏人がけちるという発想は個人の恨み言であり、環境とは関係ないので違うかと。
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堀江氏のどこが金持ち目線かって、レジ袋を断っている人をストレートに貧乏人って揶揄してるところだろう。他者には行間を読めって言いながら、本人は核心から目を反らしているところが自己中心的な彼の性格を示している。
レジ袋の有料化が環境保護にどれほど効果があるかは議論のあるところだが、レジ袋はそもそもそれ自体が店のコストであって、これまでは店が顧客サービスとして被っていたものを、利用者がそのコスト分を負担するのはおかしなことじゃない。昨今のような原材料費の値上がりが続けば尚更のこと、余分な負担を縮小できて良かったんじゃないのか。
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スーパーのレジ袋は別に良いと思うんだけど、コンビニの場合いちいちレジ袋付けるか確認するのもされるのも面倒だと思うんだよね。無条件で袋付けた方が荷物気にせず買えるから客単価が上がるだろうし。
コンビニにとって何もメリットないと思う。
おまけ