チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世が、公式行事で出席者にキスし、自分の舌を吸うよう促した動画がソーシャルメディアで拡散され、非難が相次いでいることを受け、謝罪声明を発表した。
引用元1
ツイッターでは動画がトレンド入りし、ユーザーから「不快だ」「完全に病んでいる」との非難が続出した。
ダライ・ラマは2019年に女性が後継者になる場合は魅力的である必要があると発言して批判を浴び、謝罪した過去がある。
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマが、インドでの公式行事の際に行った一件が問題となっています。キスを交わした少年に「私の舌を吸って」と言うポーズを取る姿が撮影され、SNSで批判を受けたため、謝罪文を発表しました。
ダライ・ラマは無邪気な遊び心から、公の場で人をからかうことがよくあるとのことです。しかし、今回の一件は「最低だ」との意見が多く見られるほど、SNS上では非難を浴びました。
ダライ・ラマは、2019年に女性が自分の後継者になる場合には「魅力的」であることが必要だと発言し、世界中から批判を受けたことがあります。今回の一件についても、対応に注目されるでしょう。
----
ちょっと待て、ダライラマはニュースになってジャニー喜多川がニュースにならないのは報道機関としての中立公平の放棄ではないのか?ジャニー喜多川も公平中立に報じろよ
----
この動画見ましたが、「吸って」前に、普通にキスしてましたからね…ほんとに衝撃でした。
周りの誰も止めないし、当たり前みたいに周りも微笑んでたから、あちらの風習でこういう高僧からの接吻はなにかしらの名誉なり、こういう儀式があるのか?と思ったりもしたけど、やはり異常だったんですね。
なんか、映画を見たイメージがあったので、見る目が今までと変わってしまうのが残念。
----
動画で見てしまうと超ヤバい爺さんでしかなかった
まぁ日本でも戦国時代には男色が武士にとっては普通だったり、現代とは違った倫理観が罷り通ってはいたけど
女人禁制の世界が当たり前だとこういう現象も起こりやすいのだろう
ただね、これがチベット密教の最高統治者と言われては受け入れ難いものがある
----
チベット仏教、終ったな。そもそも、この世に神も仏もありはしない。あるのは”救われたい”と願う人の業だけ。宗教とは、何世紀にも渡り、人々の苦境の心理を巧みに利用し収益を得てきた壮大なビジネスモデルに過ぎない。ダライラマもジャニー氏と何ら変らないという事だ。ほんとーに、残念。
日本古来の『八百万の神信仰』が最も無難なわけだね。
----
神は存在しない。
いい事、悪い事が起きた時に神のおかげや神に祈る事で気持ちが落ち着くだけである。
神なんかより、自分の好きな人やペットなど、気持ちが嬉しい時やザワツク時に思い出して心を落ち着かせた方がよっぽどいい。
お賽銭や、お布施なんかより愛する人や家族、ペットにお金を使った方がいいだろう。
----
海外に住んでいた時、ロレックスの時計をし、両脇にブロンド美女をはべらせて、ベーコンサンドを食べるダライラマを見た人がいる、という都市伝説みたいな話を聞いたことがありますが、この動画を見たら全然有り得ると思いました。ただただ残念です。
----
女人禁制の寺院で男色に走る僧侶がいるのは日本も同じで、かつて比叡山などの大規模寺院にいた稚児の中にはそういう目的で寺に置かれていたものもいたというが、多くは現在でいうティーンエージャーの年ごろの稚児。
だが今回の動画を見ると日本でいう就学年齢に満たない、幼児のように見えるのでこれは男色というより小児性愛と受け取られても仕方のない行為。
ただカメラによる撮影も行われていて大勢が見守っていると思われる場で隠すことなくこれをやっており、本人や周囲には倫理にもとる行為という認識はなかったのかもしれない。
数十年におよぶ中国人民解放軍による侵略で国家が崩壊し、宗教や文化が危機に瀕しているチベット。
その宗教的指導者であり国家再興の象徴としても期待されるダライ・ラマがこうした騒動を起こすことは中国共産党を利するだけで、多くのチベット民衆の信頼を裏切り、チベットに心を寄せる世界の人たちを落胆させる。